【笹井芳樹の説明】
【研究者たちからの反論】
✔️【反論〈STAP現象が再現されている以上、誰のどんな批判もナンセンス〉】
「いかがだろう」と言われても、「難波って人も専門用語で煙に巻くのがうまい人だなー」という感想しか湧いてきませんが……。
ところでSTAP批判をおこなった有識者はほかにも……
中山敬一(九州大学教授)
上昌弘(東京大学医科学研究所特任教授)
吉村昭彦(慶応大学教授)
須田年生(慶応大学教授)
中辻憲夫(京都大学教授)
……など多くいます。
が、STAP現象が再現実験で再現されている以上、彼らの批判がすべて間違いであることがわかります。
詳細はこちらの記事で確認してください。
【STAP批判をおこなった理由】
では、なぜ彼らはSTAP批判などをおこなったのか?
中部大学教授/工学博士の武田邦彦によると本当にSTAP論文が間違っていると思っていたからではなく、ただ単に「有名になりたかったから」だそうです。
人の間違いを批判する→知識が豊富な正義の人間として注目される→というわけです。
「偉い科学者の先生たちが、ただ有名になりたいという理由だけで小保方さんや笹井さんを批判するなんて。そんなまさか……」と思われるかもしれませんが、実は学者など所詮その程度の人間たちなのです。
【新型コロナ騒動が終わってほしくない専門家たち】
たとえば国際医療福祉大学大学院教授の和田秀樹によると、新型コロナの専門家としてテレビに出ている医師や学者たちは、内心新型コロナパンデミックが終わってほしくないと思っているそうです。
新型コロナパンデミックが続くことでテレビに呼ばれ続け、脚光を浴び続け、収入もうはうはになるからです。
また、嫉妬の問題もあります。
反小保方勢力には医学部出身者が多いそうです。
なぜかといいますと、遺伝子や細胞の分野で医学部以外の出身者が研究実績をあげることがおもしろくないからです。(ちなみに小保方晴子は早稲田大学理工学部出身)。
我々一般庶民は医師や学者を聖人視し、崇高なイメージを抱いていますが、実態はイメージとは大きくかけ離れたものなのです。
【まとめ】
●笹井芳樹を批判する人間も専門用語で煙に巻いている。
●小保方晴子を批判する学者たちは、ただ有名になりたいから批判しているだけ。
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