【テラトーマ画像と酷似】
✔️【真相〈小保方晴子が間違えた画像は80枚中2枚のみ〉】
小保方晴子は間違いを認め、本来掲載すべき正しい画像を理研に提出したというのに、「捏造に当たる研究不正と認定した」とはどういうことなのでしょうか?
また、NHKの〈クローズアップ現代〉は『研究核心部分の実験結果の画像を切り貼りするなど科学の世界では通常考えられない行為』と糾弾したのですが、工学博士の武田邦彦によると小保方晴子が間違えた画像は「核心部分ではない」そうです。
ちなみに論文には80枚の画像が掲載され、間違えた画像は2枚のみ。
【ケアレスミス】
また、小保方晴子は著書〈あの日〉の中で……
……と言っているのですが、これも武田邦彦によると、この種のケアレスミスはほとんどの論文で普通にあるそうです。
【調査委員会委員長の不正】
ちなみに小保方晴子の画像ミスを「捏造に当たる研究不正」に認定した調査委員会委員長の石井俊輔も、STAP騒動中の2014年4月、自身の論文の中の画像の不正が発覚し、委員長を辞任しています。
【まとめ】
●小保方晴子が間違えた画像は、80枚中2枚のみだった。
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