新潮サイトでM氏の弁明を読んだ。問うに落ちず語るに落ちるという感じだ。口八丁手八丁でとにかく相手を乗せながら、うまく行かなかったときの責任逃れのフレーズをアリバイ作りとしてこれでもかと言うくらい挟み込む。この手の安っぽいスキームでよくベンチャーの雄に、そんな節穴だらけの世界か。

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