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補修屋さんであれば誰でもやっていると思っていたのですが、そうでもないような話も聞き、これはチャンスを逃しているのか、、?
セールスポイントになるのかもしれないと思ったので、念のために書いてみます。

フロアコート、フロアコーティングなどと言われるものがあります。
ワックスよりも皮膜が厚く丈夫なので、床の傷、シミ、汚れなどによるフローリングへのダメージ、素材の劣化の抑制効果が高いです。

ワックスもそういった効果がありますが、それよりもしっかりしたモノで、持続期間も数十年と長いです。

コーティングかける前の補修は通常のやり方でやると色々と問題が起きることがあります。
ここでコーティングの施工について細かく説明していると長文となり、肝心の僕が言いたいことになかなかたどり着けなくなるので端折ります(陳謝

ざっくり言うと、フロアコートは丈夫なのですが手間がかかるサービスなのだと思ってください。

いろいろな作業する上での事情で、、
いつものやり方でやるとコーティングかけたあとに、補修したところが丸わかりになってしまうことがあります。

そのために特殊な施工方法を取り、それを回避します。

もう10年くらい前からやっているので、それほど特別な技術ではないと思っていたのですが、そうでもと言うことを知ったので新たなビジネスチャンス、違った角度からのお仕事をいただけるかと思いまして、書いていました。

お気軽にお問い合わせください。
https://note.com/mmac/message

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