南米での生活も1年と半年がすぎ、 残り半年となりました。 早かった、おそかった、感情はいろいろある。 わくわくした気持ちで来たけど、その通りではなかったけど、もう文句も言ってもいられない。 残り半年。 この2年間をたのしかったと思えるか、しんどかったと思うか、しんどかったけどたのしかったと思うか。残り半年にかかってる。 活動も、スペイン語も、がんしゃらに頑張りなよ自分。Deleまで17日。慌ててエンジンかけてるいまです。間に合うか？間に合わせる。 夜のテンションに任せた
前回の投稿から早2年半 ということは、世間がコロナ禍突入してお先真っ暗になってから2年半が経過したことになる。 あれからの私は 海外派遣が1年延期が決まり、そろそろ働かなくちゃと仕事探しを始めた。いろんな求人の中から1番ときめいたものは離島医療の求人。それまでICUで働いてたから次は地域医療に携わりたいと思っていたのだった。本当は小さな島の診療所の医者1人看護師1人くらいの規模で働きたかったけど自分の技術と経験に自信がなかったので、もう少し大きな島の島で1つの病院で働くのを
外国に行きたい!!!! 看護師してました。過去形になるのが少し寂しいけど、まあ、仕方がない。「ころな」で予定がだだ狂い、これまで私の人生こうご期待！とかふざけたこと言ってたけど今はそんな余裕なし（笑）本来なら４月から研修、夏には南米に派遣される予定だったーーーーと大きな声で叫びたい。 だけど外国に行く他にもやりたいことはいっぱいあって、島嶼・僻地医療、小さな村の保健師、健康寿命増進活動。 看護師数年、怒涛の毎日、学ぶことはたくさんだし、考えることもいっぱいあった中で、よ
