コロナ狂想曲の裏で行われていること

今回は実際に行われていることです。
(私はそのソフト作成に従事しているので)

マイナポータルという制度をご存知でしょうか?
・予防接種の接種状況(コロナじゃないですよ)
・妊娠届の状況
からスタートし
・乳幼児健診
・新型インフルエンザ
そして来年からは
・検診情報(がん、歯周病、など)
・新型コロナ
の情報が政府機関のデータベースにアップされます。

それとは別に新型コロナ関連でVRSというシステムを作成して
・マイナンバー、住民番号、接種券番号、接種情報
が政府機関のデータベースに登録されています。

そして、保険証(医療機関受診時にしようするもの)がマイナンバーと関連付けされることになります。

これらのデータを全て結びつけるのは簡単です。
マイナンバーで
 ・どのワクチンを接種し(ロットナンバーから内容が)
 ・どんな予防接種をして
 ・どんな検診(健診)結果で
 ・どんな病気になったか(病歴)
全てが明らかになります。

まさか、ワクチンメーカーと、この情報の提供まで契約条件に入ってないでしょうねぇ?

新コロワクチンが従来のワクチンではなく「遺伝子組み換え」ということを
製薬メーカーの役員が喋っていましてね。
このことは「自然療法大学のるいさん」が投稿されていました。

このことがわかっていたので、前回の投稿の記事になったわけです。

厚労省やワクチンメーカーが「このワクチンはまだ治験中」と表明しているのはご存知ですよね?

とすれが、今は「人体実験中」
しかも「自ら望んで参加している」ということになります。
製薬会社として「治験中のデータを要求する」のは当たり前。

だから、全てのデータをマイナンバーで紐づけしたかったのでは?
と思ってしまいます。

このVRSシステムは「ワクチンの在庫管理がしたい」だったのに
何で住民情報とマイナンバーが必要だったんですかねぇ?

多くの国民、特に今回ワクチン接種を望んだ人たちから
「国が悪いことをするはずがない」という意見を聞きます。
本当でしょうか?

薬害エイズの時、天下り先のミドリ十字の在庫処分のため
ワザと規制をしなかった ということはご存知ですよね。
他にも例を挙げればきりがありません。

それでもあなたは政府を信用しますか?

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