自分がメディアになる時代
皆さんおはようございます
社長の松本真和です🐈⬛
明日、地方の学校から
採用面接の学生が来店します
先日店舗見学でお話をさせて頂いた学生さんですが
LINKは、学生にとっては
敷居の高いサロンに映るという
話を頂きました。
さて、経営者ならどの様に
この言葉を受け取るのでしょうか
一つに
LINKのサロンブランディングのエッヂが効いているとの査証でもあります
また、敷居の高さを乗り越えて面談に訪れる学生がいると言うことは、フィルタリングが機能していると考えることもできます
課題は、この敷居の高さ(フィルタリング)を維持しつつ、才能のある学生のマインドにダイレクトに届くメディアとしてのLINKをどのように構築し表出するかです
web3.0の 時代が到来しています
「自分がメディアになる。」
サロンも個人もメディアの側面を装備しなければ生存出来ない時代になったのです
そのメディアとしての価値の源泉とは、その人となり
詰まる所、思想哲学に陶冶されていることが必然です
知識社会(knowledge society)の掟です。
それでは本日出勤チームの皆さん
本日も宜しくおねがいします🤲
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