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ルーブル展について

※ルーヴル展は、終了しております。

ルーブル展を友人と一緒に鑑賞しました。
テーマは「愛」です。今回は、フランスから70点程の絵が展示していました。
例えば、L G B Tや家族、ブライダルにまつわる絵が多かったです。
絵のタッチについては、昔から鮮やかな色を使用している事も知りました。
特に私が惹かれた絵は「部屋履き」サミュエル・ファン・ホーホストラーテン
ドアの向こうで、今にも何かが始まり、そうな絵で、人を描いておらず珍しい後だと思いました。

いつかフランス旅行する際は、ルーブル術館で、「モナリザンの続をじっくり時間をかけて見たいです。

2024年も絵画鑑賞は、楽しみにしています。

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