「大崎、半端ないって!」ジャカルタ編!
今回は、海外からの話題です。
大崎町は、ごみのリサイクル率日本一を11年連続で継続中ですが、焼却に頼らず、徹底した分別による埋め立て処分場の延命化を行っています。
焼却に必要な燃料等が不要なため、処分費が低コストで済んでいるんですが、この仕組みが海を渡ったインドネシアで「大崎システム」と呼ばれ、必要とされています。
この写真は、9月、大崎町と(有)そおリサイクルセンターが、インドネシア共和国の首都ジャカルタにて、州知事に大崎システムの事業説明を行っているところです。
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