mlodinの 徒然気まぐれ脱線記

プロファイルにも書きましたが、ここの(って表現でいいのかな)、池田直渡さんが書かれていものを読みたいとうことで、追っかけをしていました。

こどもの頃からの自動車好きというか、機械とか科学とかいろんなものに好奇心があり、好奇心のままに生きてきたという感じでこの歳まで過ごして来ました。
中でも、クルマは、小学校の五年頃から、どういうわけか好きで、今では想像もつかないかも知れませんが、小学校の校長先生が自分のクルマで学校に来ているということで、凄いなぁ~と感激するような子でした。そのまま大人になってしまったということかも知れません。

WEBというのは、いろいろなものが無料で楽しめるので(というか、貧乏性なので、基本は無料のものしかアプローチしません)、クルマの試乗記などを楽しんでいました。でも、レベルが高いものはなかなかないんですよね。

ある日、気になるクルマの情報を検索していて、池田氏がITmedia ビジネスオンラインに寄稿されている「週刊モータージャーナル」の記事に遭遇しました。いまは、週刊ではなくなっているんですが、、、
クルマについてこんなことを書く人がいるんだって、凄い衝撃を受けました。
週刊モータージャーナルの過去記事を読みあさり、ますます惹かれたというのが正直なところです。Googleで“池田直渡”で検索してみたりして、ヒットした記事を読んで、覚悟を持って記事を書いている人だと感じたことを記憶しています。

で、ここにも池田氏が書かれていることを知ってアクセスし、書かれたものを読んでいて、感想とかお願いとかをコメントで書きたいと思ったのですが、noteに入っていないとコメントができないようだったので、登録しました。そのときには、表現者になろうなんて全然思っていませんでした。

いろいろあって、表現者というか、ここで情報発信をすることになってしまいました。もっとも、Windows時代の前、パソコン通信の時代には、長文での投稿は結構していたのですがね。

いまは、この環境に慣れるための慣らし運転中です。題材は、いろいろ考えられるので、徒然きまぐれ脱線記というタイトルにしてみました。

「下水が少ししか入っていない麺は美味しいのか?」なんてテーマも考えていたりしますが、好奇心のおもむくままですので、どちらに転ぶかは、本人にも判りません。
ここでお店を開くことになった宿題も、そのうちに、取り組む積もりでいます。いつになるかは、未定です。議論の筋ははっきりしているのですが、表現が微妙かなと思っているので、、、

noteお勧めの、とっかかりの自己紹介ということになります。どうかよろしく。