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5年ぶりのコーディング

先週より本格的にコーディングを開始しました。

ソフトウェアエンジニア上がりということもあり、一定の事前知識は持っているのですが、5年も経つとWeb系の技術は様変わりしていますね。

今回のサービスでは、まずiPhoneアプリ、Webアプリとバックエンドのシステムを構築する必要があるのですが、5年前に比べ、Firebaseによってバックエンドの開発効率が飛躍的に向上していることに驚きを隠せません。

以前、CentOS+MongoDB+Node.jsでの開発を経験したのですが、DBアクセス、ログイン処理、同時アクセス処理等、考慮することが多岐に渡り、苦労した覚えがあります。

FirebaseではそもそもOSやミドルウェアのレイヤーの構築をすっ飛ばせるBaaSの形態なので、開発効率に加え、メンテナンス性でも有利に働きそうです。

また、iPhoneアプリ開発は初めての挑戦ですが、設計のシンプルさを重視してSwiftUI+Combine+MVVMでの開発が妥当かと判断しました。下記はサンプルにしている参考サイトです。

今回の投稿は簡単なダイアリー的な投稿とさせていただきました。今はまだ技術を深く理解しきれていませんが、開発を進める中で気づいたことがあれば、また投稿していこうと思います。

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