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遂に大きな課題をクリア。 #機械学習 #競輪予想

遺伝的プログラミングを残すのみだが、もしかしたら簡易版として情報リリースを早めたほうがいいかもしれないと。

簡易版は、78%くらいの正解率で推移。

少し調整をするのと、学習する際の、学習コスト(かかる時間)を短縮するアイデアがもう少し欲しいところ。

正解率は高いが、大穴にはかすりもしないので、このへんは受容する部分か。

いやー、きつかった。

気になることとDB

しかし、もうひとつ気になることが。

100万件以上できてしまう、各選手の相性の数値化である。

これを普通に計算しようとしたら、マシンパワーが全然足りない。

そこで、計算した結果をDBへ書き込もうとしているのだが、、、

データの分割

これはレースごとに学習するのを良しとしていて、そこに疑問を持ったという話。

その日ごとで学習させたりすると、正解率がどうなるか。

F1スコアで見てみようという算段。

だいたい70%くらいのスコアから、どうなっていくか推移を見る。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。 書くだけでなく読みたいので、コメント欄で記事名入れてもらうと見に行きます。