1953年6月12日に生まれて

1953年6月12日に生まれました。 生まれてこれまでのこと 色々書いていきたいと思い…

1953年6月12日に生まれて

1953年6月12日に生まれました。 生まれてこれまでのこと 色々書いていきたいと思います。

最近の記事

息ができないほど悲しくなる時がある

友達にはいつかあえて話ができると思っていたのに、突然の訃報が入ってくる時 悲しくて、息ができないほど悲しくなる。 この歳になると 日々 人の付き合いが 一期一会になってしまう。

    • 仕事を続けるってどうなんだろう?

      殆どの同級生が、リタイアしているのに、今も働き続ける自分 いつまで続けるか自問する。 あらゆる力が、知力、体力、能力は低下する。 人を区分する認知能力も酷いものだ。 でも 元気だし、何とか仕事できている。 その仕事、毎日でもなく、自由な時間も取れる。 悠々自適に暮らす友人から、働けるうちは働けって おーーい 今日は、コロナでできなかった3年ぶりの忘年会 社会と繋がっていることを実感し、呑んで、たくさん喋ろうと思う。

      • 暑いも寒いも

        おはようございます。 夏の暑さにも 冬の寒さにも 外でやるべきことあるのに 寒い 暑い って口実にする。 いやいや そんなの口実で 老齢化だな。 でもね 外に出ればいいことあるかも 例えば 庭には早咲きの水仙が咲いているかも 見つけに行こう!

        • 島根県に思いを馳せて

          火野正平さんの心のたび  チャリ旅は今週は、島根県 僕の初就職の地 大田市と隠岐島で仕事をしていました。 5年暮らし、生まれ故郷に帰ってました。 テレビを見てると 懐かしさと愛おしさが込み上げてきます。 いいとこ  いいひと達だったな また 行こうと思う いいとこ いい人達に逢いに

        息ができないほど悲しくなる時がある

          おはよう☀自分へ

          天井を仰ぐことで心が落ち着く瞬間 今日も起きれた自分に感謝 空に浮かぶ雲の形を見ながら、自分の夢や目標を考えることができる。例えば、「天井を仰ぐことで、自分の将来のビジョンを思い描きやすくなる」というテーマで記事を書くことができる。 天井を仰ぐことで、日常の煩わしさから離れる時間を作ることができるという視点から、天井を仰ぐ瞬間を優雅なひとときとして捉える記事を書くことができる。 天井を仰ぐことで、自分の内なる平穏や充実感を感じることができるという視点から、「天井を仰ぐ

          悲しすぎて

          妻の母が亡くなった。 自分のことより人のことを気にする母だった。 97歳 老衰と言えど あんなに早く亡くなる様を見てしまった。 100歳まで生きてくれると勝手に思っていた。 そんなことなかった。 今は母ロスト 悲しくって 悲しい。

          悲しく切ない

          何かに生きるため 何かをしようと目論んでも その答えが返ってこない そんな夕暮れは 悲しく切ない。