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着たい服を着る。大きなお尻でも、太い二の腕でも、関係ない。
私は私が着たい服を着る。
それは私をハッピーにするからであって
決してあなたのため、目に映らない誰かのためじゃない。
【以下、この動画を見て溢れ出た気持ちを書き留めておくことにした】
SNSに深く関わる仕事をしているため
伸びに伸びてるTik Tokも
もちろんダウンロードしている。
いろいろなコンテンツがあることに驚く。
個人的に好きなのは
美人でセクシーな女子たちが
これらのダンスをキュ
「晩御飯、何にしようかしら?」と考えてくれる人に「ありがとう」を。
日曜日の夜。
スーパーから帰ると時計は18:40。
「あ。」と思いテレビをつけるとサザエさんの声が。
随分久しぶりに観たがとてもグッときたので
この「グッときた」をここに残しておこうと思う。
今夜放送分の最後のエピソードは
ワカメがサザエとフネが晩御飯のメニューをどうやって決めているのかに興味を持ち、彼女なりに解明していく姿を描いたものだった。
皆も知っている通り磯野家は7人家族。
男たち
思いやりって、そういうことじゃないのかなあ
私っておこちゃまなんだろうか?
心が狭いのだろうか?
ひと回り歳上の彼氏がいる。
仕事柄やお国柄、日々いろんな人と会い
いろんな意味で他人との距離が近い。
それは元カノも例外ではなく
なんなら今でも当時一緒に飼ったわんちゃんも
変わりばんこで世話している。
わんちゃんはとってもかわいい。
彼に罪は1ミリもない。
でも、このことに「もやもやっ」としてしまう。
彼と元カノは今でも距離がとて
おじいちゃんはかっこいい。
おじいちゃんが亡くなった。彼は「ありのままを受け入れる」という意味の正寛という法名を授かった。法名とは浄土真宗における戒名のことだ。
昔からあっけらかんとしていていつも明るく、飾らず素直でいたおじいちゃんにぴったりだと思った。
船大工だったおじいちゃんは若い頃パプアニューギニアで船をつくっていた。当時はフランス語が話せたらしく、現地の大工の教育もしていたんだって。昔の写真を見せながら「こいつは
あけましておめでとう、私たちはまた、これから。母と共にカンボジアで年越し。
ある日
「今年の年末は日本の寒い冬を忘れられるような暖かいところへ行きたいです。」とお母さんからLINEがきた。
既に11月。直前の焦りもあったが
「よーし!遂に母を東南アジアへ連れ出すチャーンス!」と張り切って場所選定を始めた私。
インドネシア?フィリピン?タイ?
大好きな友達も紹介したいし、海もいいし
お寺もいいし、ご飯が美味しいのはここだし、
うーーんーーとーーーーーーー。
大好き
私のお母ちゃんはとってもタフだ、という話
今年59歳になった我が母は
とってもタフだ。
それは実を言えば小学生くらいの頃からずっと感じてきたことだが
ここ最近の度重なる「苦労」の中に在る母を見て
より一層彼女の強さを痛感したのだ。
というのも
つい先月の出来事だ。
父が緊急入院し、その数日後に食道癌だと知らされ
その数日後に余命1ヶ月だと知らされ、その数日後に彼は亡くなった。
我々家族にとって大変ショッキングな、言葉にできないくら
「なんとかなる」は「なんとかする」ためのエンジン
最近歳下や年齢の近い子と話す機会が多い。とても楽しい。
すごくエネルギッシュで「学びたい!」「やりたい!」「あれ!これ!」と行動している彼らと話していると素直に尊敬してしまう。
ありがたいことに私なんてえ奴から話を聞きたいと言ってくれる子もいて、学生時代の経験や留学の話を話す機会もあったりする。
留学に関して言うと
相談という形になることがほとんどで私はいつもこう言う
「行きたいなら行っ