混ぜて食べた
専門学生の頃の友達と会ってハンバーグ食べた
ビビンバなので混ぜながら食べた。
いろんな話を混ぜながら喋り合う。
おめでたい話を聞かせてくれて
出会った頃が18だったから
その頃からのことを思い出して
涙と笑顔が混ざり合うワタシ。
ワタシはワタシのままでいいよ
って言ってくれる友達に甘えている人生。
でもそんな友達がいるから
ワタシの情緒は保たれているのです。
好きと嫌いが混ざり合うことも
それでもいいかと思えるのです。
まぁ混ぜたけど食べきれなかったんだけどネ。
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