最期の、団体戦

2022.03.21 春分の日が、僕の、人生最期の、命を懸けた団体戦でした。

結果は、タコ負け。個人としても、団体としても。Lでの5年間は、本当に濃密でしたね…。

いろんなところで、いろいろと脈絡もなく喋り、書き連ねてきたが、自分の中の時代が一つ終わったんだな、という感慨が今でも強く残っています。
多分それは、サークルとしても、一つの区切りにはなったのかもしれないが。

テニスに、打ち込みまくった学生生活でした。一片の悔いもないです。Lというサークルにさいご骨を埋めたことも、本当に幸せでしたね。

この先の、サークルに期待です。

僕自身は、テニスのレベルを極力落とさないまま社会人生活を送りたいな、と思っています!

感謝。

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