30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第2話 あらすじメモ

こんばんは。TVerで見られなくなるため、内容をほぼ箇条書きでメモしたものです。問題あれば非公開にしますので、ご連絡いただけたら幸いです。

#チェリまほ

・安達、黒沢の安達への気持ちを知った複雑な気持ちのまま、終電を逃し、黒沢家にお泊まりする事に
・安達と黒沢、好きな漫画とお菓子が被る
・黒沢眼福安達パジャマ姿
・パジャマは安達のために黒沢が買ったもの
・ぴったり
・安達寝たふりで誤魔化す
・黒沢、安達に超接近
・しかしスマホ取りに来ただけのふり
・安達の寝顔可愛すぎ
・なぜか黒沢にドキドキする安達
・眠れない2人
・といいつつ安達は途中から熟睡
・そして朝
・黒沢料理うますぎ
・箸ペロ
・ご飯毎日食べにきたら
・安達、拓殖に魔法使いの能力で会社の同僚の気持ちを知ってしまったことを相談
・しかしなかなか信じてもらえない
・安達、困ってることを伝える
・安達のネクタイを直しながら、安達の寝顔を思い出す黒沢
・MOTTAINAI
・恋愛マスター拓殖
・自分自身がどうしたいかではないか、という話
・うどんちゃん可愛い
・俺も童貞なんだがby拓殖
・もし俺を好きなのが藤崎さんだったら…
・浦部先輩、安達の資料に疑問をもつ
・フライング黒沢
・安達を貶す浦部先輩に、安達を信頼していると訴えつつ、先輩を立てる黒沢
・黒沢良いやつ、でもどうしたら良いか全くわからない。ただの同期by安達
・安達を待つ黒沢にびっくりする安達
・安達に束の資料を渡す黒沢
・しかしその資料を撒き散らしてしまい謝る安達に、軽く、気にするなという黒沢
・資料を持つ手を通して、黒沢の安達への想いが沸沸と伝わってくる。『安達と一緒にいたい。できれば笑ってほしい。…側にいられるなら、俺は同期でいい』
・黒沢に別の意味で謝る安達
・黒沢の本気さに、このまま放っておくのはダメだと思い直す安達
・帰宅するためにエレベーターに入る黒沢を、エレベーターをこじ開けて止める安達
・飯に誘う安達に驚く黒沢
・エンディング

深夜ドラマはDVD化されるものかがわからなかったので（多分されるのかな？）とりあえず箇条書きしている感じです。

DVD買いたいです。