再生医療(幹細胞培養上清液注射)(闘病205日目)

2022年2月18日から2022年5月13日のあいだで7回注射した、幹細胞培養上清液注射のはなし。

体調崩し、2022年2月9日から14日まで6日間入院していたグリ。

入院ストレスで下痢もおさまらず、食欲廃絶状態のまま退院。

強制給餌、毎日の皮下輸液で、なんとか体調維持するものの、自力でごはんを食べてくれないことには、楽観視できず。

そこで、院長先生から、再生医療の提案があり、肝臓を悪くした先生の愛犬にもワンクール打って、副作用もみられず、調子がよいというので、まずは週1で、5回ワンクールお願いしました。

JVSCSの活動内容 | 日本獣医幹細胞培養上清液研究会｜JVSCS

院長先生が所属している研究会のHP。

再生医療といえば、他に、脂肪幹細胞治療がありますが、こちらは、費用、段取り共にハードルが高く、躊躇していたので、
幹細胞培養上清液注射は、一瞬チックンして終わり、費用も1回1万円程度と、コスパ高くて現実的で助かりました。

治療の経過は、また後日アップします。