見出し画像

KEI TANAKA FAN MEETING 記録


こちら、自己満でしかないです。

諸々ご了承ください。

そして先に言っておきますが恐ろしいほどに長いです。

ファンミ 序


今年のバレンタインに発表されたファンミ。

数年前から「ファンイベント」というワードがちらついていて、ずっと楽しみにはしていたけど、まさかこのタイミングだとは思わなかった。

バレンタイン以降は世界が変わった。

ことあるごとに「ファンミのために〜」と心の中で呟いて、どんなにしんどいこともファンミに向けた試練だと思うと頑張れた。

ファンミの存在はそれくらい大きくて、とんでもなく楽しみだった。

でも、具体的に何をするのか、全くもって検討がつかなかった。

これまでに圭くんがやってきた「ファンイベント」は比較的小規模なものだけど、今回の会場はZepp。しかも5都市。

何をするのか分かんないけど、とにかく楽しみなことは間違いない。

毎日色々と妄想しながら過ごした。

https://twitter.com/mkb0710/status/1497215594684645381?s=20&t=dvFztlDstjrkFRMNNel_OA

2月25日にはこんなことを呟いていた。

当時はグッズ詳細もまだ出てなくて、完全にちょっとした洒落のつもりで呟いていたけど、今考えると予言者みたいになってしまった。

モバで、ファンミの企画募集します!的な話が出た時も、確かにこの内容を要望として送った記憶がある。

圭くんも、ファンミ中に「歌って欲しいっていう要望がたくさんあって〜」って言ってたし、さらにモバ内でも言及があったし、みんな同じことを考えていたんだなあと。

(グッズにプレートライトある時点で歌って欲しいって思うよね)

何が言いたいって、このファンミは圭くん自身が考えてくれたものだけど、確かにこちらの希望にも応えようとしてくれた。

「会いたいよ」の存在も大きいけど、(モバ参照)

歌うことに乗り気じゃないのに、みんなが望んでるから歌ってくれた。

そのことが本当に嬉しくて、喜びを何度も噛み締めてる。

そんなこんなで、あっという間に7月になった。

ファンミ ネタバレ回避期

私が参加したのは名古屋・大阪・福岡の3都市だった。

その結果、何が発生するって、参加するまでの長い待ち時間。

感動をその場で、生で初めて味わいたかったし、個人的な事情もあり(期末レポートかなり前倒しでやっておかないとファンミに行けないという事情)、自分の理性を保つためにもネタバレ回避を決めた。

その結果、このアカウントをログアウトして、別垢で情報を追いながらファンミに関するワードを尽くミュートワードに設定した。

その垢にはファンミのことは流れてこなくなった。

それと同時にみんなのツイートも全然流れてこなくなった。(そりゃそう)

田中圭不足の生活が始まった。

Twitterを見れないことがこんなに辛いなんて、、(依存症説)

東京開催後の最初の一週間は比較的耐えたものの、「ネタバレとかそんなに関係ない」との声を聞いて、7月10日頃には大体の流れを知ってしまっていた。

その辺りで見かけた、「お見送り」という不可解な文字。

Twitterの検索欄に田中圭+スペースを入力すると「田中圭 お見送り」というサジェストが表示される。「田中圭 セトリ」というのも見かけた。

?????????????

意味がわからなかった。

それからというものの、細かい部分はネタバレを(一応?)避けつつも、私の理性は完全におかしくなってしまった。

歌うことは何となく予想ができてたものの、「お見送り」という謎のイベント。(本当に詳細は知らなかった)

タナ友ちゃんから「ファンサを考えておくべき」というアドバイスを受け、なんか知らんけど確定ファンサをもらえるらしいと察し、ついに詳細まで聞いてしまった。

1メートルくらいの距離で圭くんから見送られるらしい

???????????

動揺が止まらない中、地獄のようなレポートに追われ、団扇を作る一週間になった。

ファンミ 参戦〜「お見送り」の存在が自分の中で大き過ぎた話〜

ついにファンミ参加


期末レポのせいでぬるっと迎えてしまった7月16日、私にとっての初日。

圭くんに会うという実感がなかった。

開演前は吐きそうなくらい緊張したものの、いざ始まってみるとめちゃめちゃ楽しくて、あっという間に1時間半が過ぎた。

終わってからもずっと夢みたいで、この日はずっとフワフワしてて、家帰っても寝れなかった。

そして、圧倒的寝不足のまま大阪参戦、泣き過ぎて記憶がほぼなかった。

そんなこんなで、魂が抜けたまま一週間経過。

あっという間に迎えた福岡のオーラス。

最後までずっと夢みたいで、現実だって理解はしてるけど、やっぱり理解が追いつかなくて、ずーーーーーっと幸せだった。

幸せすぎる日々は一瞬で終わってしまったけど、その余韻今もずっと残ってて、幸せオーラ隠しきれてないと思う(笑)

細かいレポはし出したら本当にキリがないので、ここでは割愛するけど、やっぱり、ファンミ全体を振り返ってみて、自分にとって一番大きかったのはお見送り。

「お見送り」の存在を知った時から尋常じゃないくらいに動揺してたけど、実際経験してみると想像以上だった。

「お見送り」のありがたさ


このご時世だし、まさかそんな接近イベントがあるなんて正直思ってなかった。

私が参加したファンミ後半戦は、感染者も爆増する中での開催で、不安ごとが多過ぎた。

名古屋公演では、昼公演と夜公演の間でアクリルが増やされて、コロナの影響をこんなにも分かりやすく目に見える形で体感したのは初めてかもしれない。

そんな中でも、12公演全てでお見送りを決行してくれた。

体力的にも精神的にも負担がかかるだけじゃなくて、感染というリスクに少しでも晒してしまうことになる。

アクリル・ビニールを挟むとは言え、現に福岡公演なんてめちゃくちゃ距離が近かった気がする。(記憶曖昧すぎるけど)

耳にタコができるほど聞いた「ソーシャルディスタンス」という言葉。

人と食事に行っても間にはアクリル板。等々、制限の数々。

そんなことをふと考えてしまった。

ここ2年、大人数で集まることは避けてきたし、人と関わることも避けてきた、と思う。

これは本当に個人的な話ではあるけど、大学生活も三年生の今年からやっと全面的に対面になったし、友達も作りにくくて、人との距離を感じることがめちゃくちゃ多い2年だった。

物理的なことはもちろん、精神的にも感じる人との距離。

会えないと疎遠になってしまうし、忙しいと連絡も取りにくくて。

リアルでは本当に寂しい二年間だったような気がする。

こんな隙自語はこの辺にして、、(失礼しました)

こんな人間が経験する「お見送り」

なんか、クソ重いんだけど、めちゃくちゃ意義深いものになってしまいました。

まず、あの距離で会えることが奇跡みたいだし、ましてやコミュニケーションを取れるなんて。

他でもない、全てを捧げる推し(だから重すぎるって)田中圭と。

一方的に応援するのみだと思ってた推しと意思疎通が図れたことが本当に夢みたいで、幸せで、人とのコミュニケーションを欲してた(はずの)自分にはめちゃくちゃ沁みる出来事だった。

一人一人を認識できることが幸せだった、嬉しかったと言ってくれる圭くんは、本当に一人一人を個人として大事にしてくれた。

自惚れかなとは思うけど(笑)

だから、(まあ公演中にも感じたことではあるんだけど)精神的距離がめちゃくちゃ近かったと思う。

友達だったかな?って錯覚するくらいに。

このことがなんか本当にこの2年枯れてた心に沁みまくったというか、本当に幸せで。

そうやって、素で、距離を縮めて接してくれたこと、本当に宝物です。

(語彙力追いついてないのでこの辺で切り上げますねw)

改めて、こんなご時世の中でも、「お見送り」を組み込んで、一人一人に「会う」機会を作ってくれたことに本当に感謝しかないです。

ありがとう。

田中圭は人間でした


そして、もう一つ、「お見送り」を通して改めて感じたことが、田中圭は人間だということ。(当たり前)

圭くんの本業は当然俳優だから。普段は基本的に映像で見ることしかできない。

舞台とか、舞台挨拶で実際に生で見る会う機会はあっても、これは「会う」というより一方的に見ているだけで、本当の意味で「会う」ことはできない。

日本でも指折りの多忙な俳優で、万人が知っていて、”芸能界”で活躍してる圭くんは、当たり前かもしれないけど「雲の上の人」という認識で、手が届くわけないと思ってた。

手が届いたわけでは決してないけど、「お見送り」では本当の意味で「会え」て、一人の人間として対峙できた。

その他大勢としてじゃなくて、個々人として。

ステージから降りて、我々と同じ高さで、「会って」くれた。

「ここの皆様」と一括りで見るんじゃなくて、その一人一人を認識したいと思ってくれていることが本当に圭くんらしいし、そう思えることに本当に尊敬しかない。

さっき言ってた距離感の話にも通じるんだけど、公演中の話し方とか、観客(というか「ここの皆様」)との向き合い方を見ててもそれをめちゃくちゃ感じて、全ての人に平等に愛を届けてくれてることが伝わって感動が止まらなかった。

そうやって接してくれた圭くんは確かに、間違いなく、人間でした。(事実)

いや、これ別にふざけてるわけじゃなくて(笑)

人間だって分かってても、さっき言ったように圭くんは「雲の上の人」で、いい意味でも悪い意味でもフィルターをかけて見てたんだと思う。本当に無意識に。

例えば、舞台挨拶で圭くんが目の前にいても、ステージ上に居るからか、客観的に見てる感覚が強くて、映像で見てるのと同じような感覚になってた。

これが私の思うフィルター(笑)

なんていうのかな、美し過ぎて彫刻として見てる、みたいな?

やっぱり本人を目の前にすると、無意識に神格化してしまうというか。表現が難しいけど。

けど、「お見送り」を通して、田中圭は確かに人間としてこの世に存在しているんだということを改めて認識した。

(顔の良さとスタイルと色の白さはレベチ過ぎて発光してたけども)

好きになって以降、一度「田中圭」に会ってみたいという思いが常にあったから、夢が叶った瞬間だったし、いい意味でフィルターが外れた。

いや、元々「人間くさいな〜」と思う場面はめちゃくちゃあったけど、なんかやっと自分の目で確認できたというか。

それが本当に嬉しくて、これからは同じ人間として圭くんを応援したいと思いました。(言い方キモすぎるな)(ニュアンスだけでも伝わればいいや)

このお見送りに対する思いが圭くんの中でも同じように大きな出来事だったと思うと尚更嬉しくて。(ピコピコ参照)

お見送りの記憶だけは絶対に忘れたくないな〜と思う。(公演中の内容ももちろん忘れたくないに決まってるけども)

即レス田中圭の凄み

あとやっぱ、お見送りを通して感じたのが、圭くんの対応力の高さ。頭の回転の早さ。あと、視力の良さ(笑)

「即レス」って話がどこかしらの記事で上がってたけど、まさにそれ。本当にそれ。

そして、約1000人の対応をできるタフさ。

私なら10人くらいでもうやめたいってなっちゃうよ、、、

なんかもう本当に尋常じゃなくて、絶対しんどいのにお見送りのこと楽しみにしてる感じが本当に田中圭、、、

で、色々と感動したお見送りの一部始終をここに記録しておこうと思います。

本当に絶対忘れたくないし、それぞれのお見送りは自分にしかレポできないから、、(最高すぎる)

というか圭くんの対応力と可愛さを独り占めするのもなんかもったいないので書いておきます。

気が向いたら読んでね⭐︎(こんな長いnote読んでくれる人はいるのか、、)

お見送りレポ



〜7.16名古屋昼〜

来たる私のファンミ初日、、

何の勝手も分からなくて、とにかくみんなから教わった通り、うちわを見せようとした。

この日持っていたうちわは「〇〇って呼んで」ってやつ。

テンパりながらも自分の番になった。

圭くんどこにいるんだろう、、って思いながら進んでたら唐突に現れる田中圭。

困惑が止まらん。

そして早すぎる人の流れ(体感)

右斜め前(?)に居た圭くんにうちわを見せるものの動揺が止まらない。

うちわを見て、

「〇〇ありがと〜!」

って言ってくれた。

私、さらに動揺が止まらん(そりゃそう)

挙句の果てには去り際に、圭くんの手前に置いてあったポールみたいなやつにつまづいた。

盛大にこけてたら圭くんにダイブするとこでした。

出禁になるとこだったわ、、危ねえ、、

本当に恥ずかしすぎで逃げ帰ってきました、、、

まじでやり直したい、、

名前呼んでくれた記憶は確かにある。

でも表情の記憶が全然ない。

うちわ見てない時はずっと目を見てくれてたことは何となく覚えてる。

きっと発光しすぎて見えなかったんでしょう。

圭くんを見るなり「白っっっ」てなったことは鮮明に覚えてますけども。

なんか色々やり直したい初日のお見送り。

この回のTシャツはくすみサックスでした。

〜7.17大阪夜〜

そして翌日。

今日こそこけないぞの気持ちで挑んだお見送り。

靴もヒールから厚底に変更。

この回のお見送りにはかなりの熱を注いだと思う。(?)

公演前には何度も練習に付き合ってもらった(笑)

しつこいくらいに。(みんなありがとう、、ごめんね、、)

なんでって、この日に持って行ったうちわは「おいでってして」ってやつ。

それだけならまだしも、おいでしてもらった後にエアハグする→エアハグ返してもらう

って流れで考えていて。

昨日の経験もあって、尺的に厳しいんじゃないか?と思っていた。(だから練習しまくった)

でも、結果としては成功で。

圭くんのとんでもなく速い対応のおかげで、ほんの数秒の間に三つのアクションを成し遂げました。

圭くん天才だ。本当にありがとう。

まず、例のごとくうちわをじっと見てくれて、繰り出された「おいで」は

まさかの招き猫スタイル。まじか。

なんでこんなびっくりしてるかって、うちわにおいでのジェスチャーを添えてたから。

すしざんまいみたいと巷で(?)話題の「おいで」ジェスチャー


おいでのイラストではなかったんだけど、これをうちわに貼って行った。

だから、このタイプの「おいで」が来ると思ってたし、自分の中で「おいで」と言えばこれだった。

でも、多分圭くんあの一瞬でイラストまで見てないよね、というか見れないよね。

文字を見るなり反応してくれた気がして。(曖昧な記憶)

その結果繰り出された「おいで」は招き猫でした。

上目遣いで(死)左手で二回。手招きしてくれました。

上目遣いしてくれたあの表情も、「おいでおいで〜」って発してくれた声も、

死んでも忘れません😇

忘れられるか!!!!!!!!

その後もう記憶があんまりないんですけど。

意を決してエアハグをする自分。

エアハグなんてしたことないよ。どうやってやるんだ?と思いつつも、

練習の成果を!!!と思って飛び込んだ。

本当にこの辺の記憶はない。自分がどこを見ていたのかも覚えてない。

すると、圭くんがエアハグを返してくれた。

左腕を前にして。きっと両手で(覚えてない)

ほんの一瞬だったけど、確かに圭くんがよくしてるあのハグだった。

「ギュッッ」って聞こえそうなハグだった。

力強い強めのハグだった。

なんとまあ尊いんでしょう、、

ハグしてくれたことが衝撃すぎて、圭くんの顔の記憶がない。

その後「ありがとう〜」ってお手振りくれたような気もするけど、ここで時間切れ。本当に記憶ない。

なんかもう全然分かんないけど、最後に手だけ振って泣きながら走りながらその場を去った記憶はある。

この日は、落ち着いて歩くことを意識して、靴もヒールをやめて(こけないためにも)、ペースを遅らせない程度にゆっくり歩いた。

お見送りに向かう時に、前の人との間を詰めようと小走りになってたら、スタッフさんに「走らなくていいですよ!」って言って頂いたのも大きくて。(大感謝)

割とゆったりと、(気分的に)お見送りに挑めた気がする。

そのお陰もあるかもしれないけど、まさか三つのアクションが成功すると思ってなくて。

数秒の出来事だと到底思えなくて。

隙を見せないほどの圭くんの対応力、頭の回転の早さに感動した。

圭くん天才だ!!(2回目)

これ以降、圭くんの腕を見るとエアハグを思い出して「うわああああああ」となってしまいます。

ハウになった気分ですね🐶

ちなみにこの回のTシャツは黒でした。

そんなこんなで2日間が終了。
後の一週間はお見送りを思い出して何度もトリップする日々でした(危険)

〜7.24福岡夜〜

そして迎えたファンミオーラス。

最後のお見送りは、何かしらファンサをお願いするんじゃなくて、自分の思いを伝えることにかけようと思った。

そして、持って行ったうちわはまさかの二枚(懲りねえな)

「いつもありがとう❣️ずっと味方だよ」
「また会える?」

「また会える?」に関しては当日に急遽作ったし、、

なんか夢女感がやばいうちわ達(笑)

色々と悩んだけど、一番に伝えたいことは感謝と、「味方」だってこと。

ファンミ中にも「ここの皆様」が圭くんにとって「味方」だって言ってくれてたみたいだけど、(その回には参加できてないけど)

とにかく改めて伝えたくて。

他にも伝えたいことなんていくらでもあるし、うちわ何枚あっても足りないけど、

厳選してこの二枚になりました。(尺的な問題もあるから😇)

「終わっちゃうよ、、終わっちゃうよ」って圭くんも呟いてた、名残惜しい最終公演もついに終わってしまい、

迎えた自分の番。

福岡は階段を上がったところに圭くんが居て、体感的には今までで一番距離が近かった。分からんけど(笑)

両手に持った二枚のうちわ。

右手には「いつもありがとう〜」左手には「また会える?」

例の如く、まずはじっと読んでくれて。

右手のうちわをしっかり読んでくれた。(なぜかここめっちゃ覚えてる)

そしていただきました。

お手振りしながらの「ありがとう〜!」

微笑んでくれていた。

汗だくだった。

ちょっとぽやぽやでキラキラしていた。

その後一瞬記憶が飛び、流れというか順番を覚えてないけど、

左手のうちわも読んでくれて、答えてくれた。

「もちろん!」

って。この時も変わらず微笑んでくれていた。

満面の笑みというよりは、ほんのり笑っているという感じで。

目を見て答えてくれた。

本当に、うちわを見てない時間はずっと目を見てくれていた。

この日はやっと、目を合わせられた。

そして、例の如く最終的な記憶はないけど、圭くんは手振って「ありがとう」って言ってくれてた気がするけど、

なんかとりあえず自分も手を振りながらその場を去った。

そしてまた会場の外で泣いた。

この日は、うちわを通してとはいえ会話ができた奇跡に感動して力が入らなかった。

Zeppの外の壁にもたれかかって放心してる不審者となりました。(ごめんなさい)

公演中の挨拶の中でも、「またこういう機会(素の圭くんに会える場所)を必ず設けたいです!」って言ってくれていて、

念押しをするみたいな形にはなってしまったけど、

また「会える」らしい。

明るく、でも重みのあるトーンで答えてくれた「もちろん!」の一言。

頭からずっと離れないし、また会いたくなってもこの一言を思い出したら生きていける。(重い)

もう既に、素の圭くんに会いたくなってしまっていて、本当に欲張りだと思うけど、この一言を胸に、これからも圭くんを応援していきたい。

ファンミロスで倒れちゃうかなとも思ったけど(どんだけ)、この一言を始め、圭くんの愛ある言葉があったから(モバも含み)想像してたより寂しさはない。

むしろ、残ってるのは多幸感しかなくて。

本当に、このファンミは紛れもなく宝物です。

楽しすぎる時間をありがとう。

受け止めきれないほどの幸せと愛をありがとう。

こんなに素敵な人を応援できて、私は幸せ者です。

全世界に誇れます。自慢して回りたいです。(しませんけども)

圭くんの周りに幸せが溢れますように、毎日笑って過ごせますように

それだけを願って、今後の仕事を変わらず見守っていきたいです。

寂しくなったらケイモバ(🆕呼び方☺️)読むもんね!!

相思相愛だもんねーーーーーー!!!!(笑)

このまま書いてると変な方向に行ってしまうのでここで切り上げます。

圭くん本当にありがとう!!これからもずっと大好きです!!

2022/07/28  ぱおん

(最後まで読んでくれた強者の皆様本当にありがとうございます。(陳謝)(土下座))




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?