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「mstkの読む価値あるプレミアム日記」について

書いている人

いろんな名前を使っていますが最近は、mstkというスクリーンネームにしています。現在はITコンサルタントとして勤務しながら、文化的消費活動に勤しんでおります。家族は妻と子供がいて毎日楽しく暮らそうと思っています。

2019年刊行のこの本に寄稿した際には、こんなプロフィールを使っていました。

勉強家。立教大学社会学部社会学科卒業。金融機関などをへて、現在はコンサルティングファームに勤務。音楽や書籍を紹介するブログ『sekibang 3.0』を主宰。科学史・哲学史に関心がある。

他にも過去には以下の書籍の編集をサポートしたことがあります。

2020年現在はフランス現代思想、とくにラカンとバルトを読み進めていこうかな、と思っています。

書いていること

読んでいる本や聴いた音楽、考えたことを中心に日記を綴っています。読んでも副業で毎月100万円の売上が発生したり、アフィリエイトで稼げるようになったりはしないのですが、思考の痕跡をなぞることでなにかが生まれることがあるかもしれません。宛先のない手紙のように書いているかもしれません。また、読み終わった本についてはまとめてひとつの記事として書いていきます。

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文化的消費活動に勤しむITコンサルタントが日々なにを考え、なにをインプットしているのかを書いています。現在はジャック・ラカンの精神分析について研究を進めています。

mstkの読む価値あるプレミアム日記、あるいは、sekibang 4.0。読んだ本や聴いた音楽の感想を中心に日々の価値あるプレミアム日記を…

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