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Jメモ3

欲しい画 え

「作画部分にフォーカスできるもの」②


要は基本的にこれまでとそう変わらないけど
更に何かできないかなと思ってるところ。

画角のみならず、私自身はもちろん、

欲を言えば協力いただける被描体(造語)さんにも「おつきあい」ではなく、自分ごととしてフォーカスし、関わっていただきたい所存。
私が描くものに2週間干渉されるようなものなので十分に自分ごとではある。しかしそういった受け身のような自分ごとではなく、より主観的に。
後々そういった話も聞けるようになれたら嬉しい。

被描体さんについて

前述したように、私自身は画角的に作画部位をメインに収めたいので、本来諸々の条件が合う人であれば、「こんな人にお願いしたい」と的を絞る必要はない。
ただ初めての時に「次回があれば次はきちんとオファーしたい」と考えていたし、これまでとは違うアプローチと思うとせっかくなので前からお声がけしてみたかった方々にしたい。とも思っていた。それが

被写体 モデル といった活動をされている人。

元々ポートレート写真を見るのが好きで、
該当する方を無言フォローさせていただいている。
私はカメラマンでも、ましてやメイクアップアーティストさんでも美容師さんでもない。活動柄歓迎される確率を高く見積もっていない。恐縮しながらメッセージを送る2024年春。

営業メールほんとドキドキする。

補足だが、以前描く意欲盛んで機会を得ようとしているときなど、知人や友人から、
「私でよければ練習相手になるよ」といった言葉をもらうことがある。
また、同じく描く活動をする人の中には友人知人や家族などに描いて練習するという話もよくきく。
確かに身近で既に私が描くものがどんなものか知っている相手であれば話が早い、断られる確率も初めての相手よりは低いだろう。
けど、「作品づくり」とする中で、いまはソレをやりたくないと思っている。

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