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新型ワク※ンが早くも次世代型に大幅アップデート。日本で独占先行人体実験、じゃなかった接種開始!

 こんにちは。松井です。
 テレビではぜんぜんやらんけど(やるわけないけど)、サル痘、パ※デ※ックに仕立てる計画、ちゃくちゃくと進行中です♪
 以下、笑うしかない、笑えない記事。

世界保健機関(WHO)は29日、エムポックス(サル痘)の検査キット入手を加速するため、メーカーに対し緊急使用に向けた審査に製品を提出するよう求めた。(ロイター 2024/8/30)

世界保健機関(WHO)は30日、アフリカを中心に感染が拡大するエムポックス(サル痘)について、明治グループの製薬会社KMバイオロジクス(熊本市)を含む2社からワクチンの緊急使用許可の申請を受けたと明らかにした。テドロス事務局長は記者会見で「速やかに審査している」と述べ、2週間以内に承認されるとの見方を示した。(産経ニュース 2024/8/31)

 解説すると、ようするに、パ※デ※ックをやりたくてたまらない人たちがWHOを悪用し、つぎはサル痘(エムポックス)でいくから協力しろ! と医療メーカーに迫った。それと同時進行で、もちろん毒ワク※ンもセットで準備(真の狙いはこっち)。日本はいち早く忖度(そんたく)し、「あっ ワク※ンですよね? 使ってください!」とWHO(のウラにいる人たち)の機嫌をとり、お飾り事務局長さんが「おっけ♪ グッジョブ!!」と筋書きどおりになっていることをよろこんだ。
 という意味です。
 いやー 動き早いなー。こりゃ早ければ11月の大統領選までに何かやる気だ。それか、また民主党を勝たせて、盤石の体勢でゆうゆうとやるつもりか。

 この前哨戦(ぜんしょうせん)として、コ※ナ用の新型ワク※ンをさらに毒性アップした新・新型ワク※ン、
レプリコンワク※ン
がつくられていて、2024年10月から世界でただ1ヵ国、日本でのみ使用開始されます。
 いま実験用のサルの値段が上がって1頭 500万円もするので、サルのかわりに日本人を使うわけです。
 自分はサルでないと思う人は、今後いかなるワク※ンも打たないようにしましょう。

 で、この新・新型ワク※ンをつくっている会社も明治製菓です。正確には明治グループの「Meiji Seika ファルマ」です。わたしはもう明治のお菓子は買わないようにします。

 チョコレ~トぉ~は~
 森永

¶ メディアから戦争しかけられてるなう

 
 いまテレビをはじめマスコミは平穏を保っていますが、嵐の前の静けさです。
 これからじわじわ報道が多くなり、じわじわ恐怖感を醸成(じょうせい)し、まあコ※ナのときと同じですよ、テレビでさんざんウイルスの拡大写真を見せ、きょうはどこそこの国で初の感染者、きょうはこの国、きょうはこの国、ついに日本上陸、きょうは何人が感染、きょうは何人が死亡、自粛しよう、マスクしよう。ウイルスに嫌気(いやけ)がさしたところで、お待たせしましたワ※チーン。

 基本的に「コ※ナのときと同じ」なんですが、違うこともあります。より、彼らの手口が悪質になっています。洗脳の手口がです。
 ウソとホントを絶妙なブレンドで流し始めています。
 コ※ナはうさんくさい、ワク※ンは陰謀だ、とSNSで多くの人が騒ぎ始めた。そこで「仕掛け人」たちは、あえて、反ワク※ン側にも立つ。何のために?
 反ワク※ン側から非科学的なバカバカしい反対意見を出すために。
 たとえば、新・新型ワク※ン(レプ※コンワク※ン)は、打ったmRNAが体内で自己増殖し、ウイルスの性質をもつタンパクをつくり続けるが、これは副作用も続くということである。これはホント。
 ところが、このタンパクはまさにウイルスそのもので新型ワク※ンを打った人はウイルスをまき散らして歩くことになる、という情報も流れていますが、これはウソ。体から「何か」は出ますが、さすがにウイルスそのものではありません。

「こんな科学の初歩も分からないのが、反ワク※ンを主張する人たちです」と笑い者にしてしまう作戦。
 陰謀論を葬り去るのと同じ手口です。世界を操っているのはアメリカだが、そのアメリカを操っている人たちがいる。これはホント。その人たちは、宇宙人なのである。これはウソ。
 こうして、「これだから陰謀論者は困るよね」と冗談にしてしまう。

このごろテレビでもあえて陰謀論を紹介していますね。

 テレビやスマホから流れてくる情報は9割ウソですが、そこに1割、ホントのことを混ぜておく。すべては拡散され、ウソとホントの区別がつかなくなる。
「彼ら」は、だてに人類を支配しているのではありません。チェスや将棋の名人だとおもったらいいです。こうすれば相手はこうくる、と分かったうえで駒をうごかす。それを読んだつもりでこっちが動いても、それも読まれている。
 ボーッとしてるとだまされる、のではない。ボーッとしていなくてもだまされるのだ。
 実際のところこのレプほにゃららもフェイクの可能性があり、あえてヤバめのワク※ンであることを言っておき、ほんとうはもっとヤバい毒が仕込んであるのを隠蔽する狙いかもしれん。

 ここまで高度に洗練された心理戦で流れているのが、テレビとスマホの情報である。くれぐれも用心していただきたい。この視点を持ったうえで、これから流される情報を見ていってほしい。あなたの命がかかっている。
 情報は、「流している人」がいる。
 その番組のキャスターやコメンテーターがいい人かどうかは何の関係もない。台本をつくっている人は何を目的としてこのニュースを流しているのか、国民をどのような方向に向かわせたいと思っているのか。
 もっとハッキリ言えば、そのメディア人たちさえ、誰にそう仕向けられているのか? 
 この報道がなされることで誰がどんな得をするのか。それを常に考えながら情報に接すること。これを肝に銘じていただきたい。

 むしろ何が報道されていないかに気をつけるべきか。

この執筆時、だれが総裁になるとか にぎやかだが、これに比べたら取るにたらぬ三面記事にすぎない。

 あなたの命を守ることができるのはあなただけである。
 では、これから始まるコ※ナ以上の人災を何とか乗り切っていこう。


あなたからいただく あたたかいサポート(寄付)は、難病を治療するために大切に使わせていただきます。