桜花賞→オークス 去年と今年の違いと各馬の評価

去年の桜花賞がスロー&イン前有利で、2着と3着は明らかスプリント寄り、それ以外の掲示板組はマイルよりも2000寄りかなぁ(=強い純マイラーおらん)みたいなのを感じた。
(※今年のVマイルで私がナミュール以外4歳馬を買わなかったのもこの判定が根底にある)
なのでオークスに出た桜花賞組は、別路線組と混ざっても横の比較が容易で前半の隊列を戦前からイメージしやすかった。
しかし今年の桜花賞は和田“モズスイスイ”竜二が引っ張って、中緩み無しのゴリゴリ本格マイラーレース。
オークスに全くマッチしないので、去年と違い別路線組との横の比較は難しい。
が、人気上位組の馬キャラと逃げ馬の存在はハッキリしているので、展開読みや序列つけはしやすそう。
ということで桜花賞の掲示板各馬+αの評価を。

【3枠5番リバティアイランド】
評価:つまらん

まず馬が強すぎてつまらん。
ラップの違う2つのマイルG1レースを経て、平均的なオークスレベルの追走なら皇居まわりを1周してからでもL4を44秒台で走れて勝つ目処が立ってしまった。
枠なりに普通に走れれば、遅めに見積もっても60.8-38.0-45.0=去年のスターズより速い。
かんたーん。普通に勝つだろう。
鞍上もつまらん。
ここ1年、中2インタビューは鳴りを潜め、福永亡き後は更に優等生化。スタンド前発走になるオークスではサラブレッドファーストとを、と語り、オイオイ騒ぐクソ客達に対し「下からユウガ」のお願いコメントリリース。
佐賀のデンジャラスKはどこへ行ったのか。
唯一の波乱要素は、似た名前のランドオブリバティになること(逸走、落馬等のアクシデント)。

結論、こんなこと位しか思うことが無くてつまらん。
限りなく消しに近い対抗○

【5枠9番コナ 7枠14番ペリ】
評価:つおいマイラーだけどオークスは…

早くもシルバーコレクター臭がし始めた、キタブラ産駒コナコースト。本番も人気は2番目か。
2戦連続でコナコーストの後ろの3着、全くエフの妹には見えないイカツイ馬体のペリファーニア。
もうこれユニットでいいよね。
〜逃げ馬追ってひた走る、2頭でひとつ『コナペリ』〜
そのうち方向性が分かれるとは思いますが(これは真面目に)。
本番は5着と6着かな。

結論、前半をゆっくり走れないせっかちマイラーなので消し。

【6枠12番ハーパー 8枠16番ドゥアイズ】
評価:どこで何回やっても負けそうな2頭

しっかしハーパーは何でこんな人気してんだろうね。
鞍上と厩舎の実績以外に何かある?
「ハーパーは距離が伸びれば相対的にパフォーマンスが上がる」説があるけど、あとどこでタイム縮めるのよ?と訊きたい。
桜花賞でハーパーの鞍上ルメールは、ポジショニングを意識し、追走負荷を上げ尚かつL3タイムも少し縮めてきた。
前走以上に溜めてもキレる馬じゃないと思ってのことだろう。
そもそも友道師が2戦目から距離短縮してマイル使ってる時点でお察しよ。
絶対やらないと思うけどマクリで中盤要素を高めるしか無いね。
良くて掲示板乗れるかどうかでしょう。
ドゥアイズも同じ(手抜き)。

結論、2頭とも掲示板乗ったら競馬辞めます。消し。

【3枠6番ゴールデンハインド】
評価:逃げなければ勝てる逃げ馬

前の記事にも書いたけど距離伸びても「ハナ立って逃げたいなら」理想的なラップは刻めないと思うのよね。
強い先行型マイラー多くてケツつつかれそうだし、絶対1頭はかかって飛ばすのいるから、思ったより速くなっちゃう。
というかこの馬自身がかかりそう。

結論 でも枠が良いから△(4番手評価)

【8枠18番イングランドアイズ】
評価:よくぞ抽選突破してくれた

そういう意味ではコレがアレよ、おーん。
枠はアレやけど母がアレやし。
フローラSの後半1000Mの時計は優秀、あとは前半要素を何とか高めれば充分圏内。
隣と一緒に最後突っ込んできてくれ。

結論 ▲(3番手評価)

【8枠17番】シンリョクカ
評価:唯一の逆転候補

3戦の内容が良い。
こういうのこそ「距離が伸びれば相対的にパフォーマンスが上がる」のよ。
新馬戦はスローで末脚が切れ上がり最速。
阪神JFは道中のハイペース追走に目処をつけた(結果は単に展開ハマり)。
桜花賞はコーナー入り口で譲らざるをえず、序盤要素の差でリバティ以外の純マイラー達にも時計負け。
ただオークスを見据えてリバティ寄りの位置で勝負できたのはよかった。
4角までにどのくらいアドバンテージがあれば良いか?と。
輸送が短いのも良い。
オッズも今んとこ10番人気だけどまぁ売れても買う、買わざるを得ない。

結論 ◎有馬のサラキア位自信ある

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?