京都アニ放火事件と赤報隊放火事件

京都アニメーション事件の犯人に関する情報はまだ分かっていない。
実行犯の犯人が現在、大やけどの状態なので警察の事情徴収もままならないという。

アニメーション制作会社に放火事件で死者32人というのは前例のない大事件である。

突如、施設に放火事件といえば赤報隊が愛知県の韓国民団支部の事件にも似ている。

昔、愛知県の韓国民団支部が赤報隊の関係者に放火された際もなぜ、我々が放火テロの被害者になったのか?が分からない状態で在日韓国人の民団関係者は理解できないテロの恐怖に震えたという。

なぜ、民団愛知県支部が突如、赤報隊に狙われたのかが分からないまま赤報隊事件は時効という最悪の結果を迎えたが、今回の京都アニメーションの放火事件も同じような結末になってしまうことだけは防ぎたいものだ。

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