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地方移住の話(1)

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2022.11より愛媛県の南予地域の一つ、松野町に単身移住。滑床渓谷のふもとにある山村集落で、3年間空き家だった家を借りて暮らしています。自然と寄り添う生き方を探求中。直前まで神…
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記事一覧

トラップも、チャンスもすぐそこにある - 振り返りvol.6

人と関わることが多くなると、その分自分が受け取る言葉も多くなってきます。 根も葉もないこ…

地方移住をしたら自分がとてつもなく変わった

愛媛県一小さな町に移住をして8ヶ月が経とうとしています。 その町でも、中心部からさらに峠…

会社員にはもう戻れない。個人事業主が私には合っている。振り返りvol.5

月末の振り返り、5回目です。 GWにはイベント開催をして、人を呼び込み、人にハピネス溢れる…

地方移住は難しいけど、忖度や歪み合い無しに人にやさしい想いを込めて接することにし…

移住6ヶ月目の4月を振り返ります。 今月のテーマは「人」。とにかく人との新しい出会いとその…

自然と寄り添う生き方のために愛媛県一小さな町で進む道 - 振り返りvol.3

移住して5ヶ月目に入った3月の振り返りです。 31日か1日に書きたかったのですが、色々立て込…

春へ。大きなニ歩を進んだ2月ー振り返りvol.2

二拠点を辞め、一拠点にするために大きな2歩をしました。具体的には言うことは控えますが、こ…

えんもゆかりもない地域、四国に移住して。もっと引き出したい地域の魅力を。

愛媛県は行ったこともなくて、どんな地域なのかも分からないまま、「なりたい自分」になるためには、その環境下に自分を漬けるのが一番だと思って飛び込みました。 新卒で入った会社を1.5年勤め、会社員を辞めてから半年。 この間に、ライターとして開業、愛媛県へ移住とビッグイベントが続き、今もその渦中にいます。 たかだか1.5年の会社員経験では、世間は厳しかった。 正直怖気付いたし、なんか変なプライドもあった。 自然溢れる地域に引っ越してきて、慣れない環境下で、実績もろくにないまま

ケーキの甘さと相まった2022年の振り返り

年の瀬にケーキを食べながら一年を振り返りたかったのですが、いつも間にか空になっていました…

限界集落移住、東京OL時代のわたしは消えた

愛媛県松野町に正式に引っ越してきて2週間。 秋の気配がそこらじゅうに広がり始めた。 ここ二…

一拠点生活がいい話

私は一拠点生活が好きだ。 何が良いかって、自分の家。 家は安心感がある。どこか外へ行って…

愛着がうまれたことを手放す。

それに愛着があったということに手放すときに気づく。

身が軽くなると、どこか寂しさを残す。

寂しさは次のそれに向かえば、すこしずつ消える。

でもどこに向かうのかわからない。

それでも一日、また一つ日を越える。

朝を迎える。

フリーのライターと移住へ | さようなら会社員

夏の終わりに退職8/31、1年5ヶ月勤めた独立系SIerの会社を退職しました。 「手に職をつけたい…