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プロフィール

水谷健吾です。作家、脚本家として活動しています。

Twitter:@mizutanikeng
メールアドレス:mizukenrisu@gmail.com 

得意なこと

伏線回収系のお話

最後に最後にあっと言わせるお話をよく作っています。ジャンルはコメディ、ホラー、SF、ミステリとさまざまです。これまで書いてきた媒体は漫画原作、舞台脚本、映像脚本。2時間モノの舞台、10話で終わる連載など終わりが明確なものが得意です。

ショートショート小説×◯◯

ショートショート小説に別の題材や縛りを加えたものを考えるのが得意です。過去作にショートショート小説と英語文法と掛け合わせた「イミコワ英語」。書き出しと結びが決まっている「空白小説」などがあります

これまでの作品

漫画『食糧人類』 『食糧人類Re』 原案

累計315万部超の大ヒット作続編『食糧人類 Re: -Starving Re:velation-』が、コミックDAYSで4月8日より連載配信スタート! (PR TIMES)

人間が「飼育」され、「食糧」にされていた…“捕食される側”の恐怖と絶望を描いたサバイバル&パニックホラー (マネー現代)

小説『空白小説』  共著

小説『54字の物語11,12』 掲載

小説『5分後に意外な結末』シリーズ 掲載

いま無料で読める作品

「絶対に成功する告白をAIに聞いた」(超・妄想コンテスト #191 受賞作品)
「アイデアが溶けてしまう前に」(超・妄想コンテスト #166 受賞作品)
「大家のおばさん」(テラーノベル人気連載ノミネート作品)
「冥土の土産」(メルカリモノガタリ大賞 入選作品)

語学書『イミコワ英語』 共著

意味がわかると怖い話が例文となっている文法書です。

全100話の不穏なショートショートで読解力が身につく『イミコワ英語 意味がわかると怖い話で学べる英文法』予約販売開始!  (PR TIMES)

映像「けたくまデスゲーム』 脚本

舞台脚本・演出

・2019年『捏造タイムスリップ』脚本 (佐藤佐吉優秀脚本賞)
・2019年『マイナス1回目のプロポーズ』脚本
・2019年『幽霊が見えない部屋』脚本
・2019年『不幸な結末』脚本・演出
・2019年『ソウル・ザ・ペアレンツ』脚本・演出
・2020年『舞台浸水』脚本・演出
・2020年『どんでん返しを求めて』脚本・演出
・2020年『つじつま合わせのタイムパトローラー』脚本
・2020年 吉本興業主催『もぐら殺人事件』脚本協力
・2021年『おーいかえってこーい』脚本
・2021年『はりぼて予知のその先に』脚本・演出
・2022年『クロスワード』脚本・演出
・2022年『ShowとLabo』脚本・演出
・2022年『Late for Halloween, Early for Christmas』脚本・演出
・2023年『カメレオン』脚本・演出
・2023年『ソウル・ザ・ペアレンツ(再)』脚本・演出 (カンゲキ大賞最終候補作品)
・2024年『フィクション no フィクション』脚本・演出
・2024年『十字路』脚本・演出

水谷健吾作品を上演希望の方へ

連作先

Twitter:@mizutanikeng
メールアドレス:mizukenrisu@gmail.com 




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