雨の合間の神社の傍で

画像1 赤い鳥居の神社の傍には、可憐な花がたくさん
画像2 こちらはセリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
画像3 野原で良く見かけるオオイヌノフグリ。フグリの意味を調べて目が点になりました
画像4 こちらは、クサノオウ。名前の由来は、皮膚病の「くさ(湿疹)」を治す薬効から、「くさ(瘡)の王(おう)」と呼ばれるようになったそうです。毒性が強く、服用はNGだそうです
画像5 柔らかな影が落ちる林道は苔生し
画像6 誰かが落として行ったスモモが目を引きました
画像7 見上げると白木の鳥居の神社
画像8 草葉の陰の花を取ろうと草を分けると、カップル発見。大変失礼しました(^ ^)
画像9 あらら、こちらも雨宿りしながら、恋の季節
画像10 竹林側の小川は澄み、水音が奏でていました
画像11 近くにスモモの木が見当たら無かったので、ちょっと先のここから来たのでしょうね。あたり一面に実が落ちていますが…