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【タイ】国王崩御直後の週末を郊外で過ごして
タイ国民の嘆き悲しみを象徴するかのような朝からのしとしと雨。
日曜日のお買い物の際に撮ったタイ・バンコクの北にあるノンタブリー県の郊外における街の様子をいくつか写真でご紹介します。
20バーツ(60 円)ショップ(日本でのチェーン店化する前の100円ショップに相当)では黒い物が目立つ様に売られていました。
庶民向けスーパーでは、店員も客も黒い格好をしています。
フードコートの様子
靴も黒い靴が目立つ様に売られていました。
タイのお店は、イメージ作りで日本語を使うことが多く、一瞬どこにいるのか分からなくなることがあります。
ま、黒ばっかりでもない気もしますけどね。
常夏の国ですから。