ウォーキングとペルー料理と昼寝
週末のボランティア活動は休みにして、妻と一緒に地元のウォーキングイベントに参加。多分、10年振りくらい。
コースは一番長いのだと30kmというのもあるが、妻と一緒だし一番短いのにした。
本当は、日本在住の外国人との交流目的で申し込んだ企画だったのだが、参加希望者がゼロだったので、単なる自主参加に(笑)。
でも、道中、海外旅行した気分になれるペルー人による出店を発見。
カウサ・レジェナとは、じゃがいもをすりつぶしたものにツナやアボカドなどお好みの具を挟んだポテトサラダなのだが、アヒアマリージョという黄色い唐辛子が入っていてピリリと辛く、飽きない味。
前日、谷津田で小学生向けの田植え教室の後、残った場所を手で植えたが、本当は、ドカーンと大規模に田植えしてみたいなあ…
午前中の涼しいうちに計10kmくらいしか歩かなかったが、程よく疲れて、午後は家の窓全開で昼寝。風が気持ち良かった~。
気がついたら、結構いい時間だったので、ゆっくりと起きて出して夕飯作り
昼寝もはさんで、夢見心地の長いような短いような不思議な長さの一日だった。
と言うわけで、この日の一句
お揃いの 帽子の影に 田植え風