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都内で季節を感じた4月24日の食事と日記

寒暖差が激しくて身に堪える…

朝は、納豆ご飯に悪魔の卵、キムチ、サワラ、ニンジンとゴボウのきんぴら

半熟卵は、いつも次女が作っているのだが、悪魔の卵という名前らしい。とにかく美味しいので、いくらでも食べられそう。この日は最後の一つを食べてしまい、文句を言われた。

昼は、日の丸弁当。おかずは、レタスにサワラ、きんぴらに半熟卵。別盛りは、社食の副菜で卵のマカロニサラダ

この日は、15時に仕事を切り上げサントリー美術館へガラス工芸展を見に行った。月曜日に開館している美術館はここくらいなので、昼から結構混んでいた。

疲れを癒さそうと、アツアツのかき揚げ蕎麦で充電


夜は、チャーハンに肉団子とネギのスープ、人参と牛蒡のマリネとレタスとミニトマトのサラダ

サントリー美術館は、工芸展らしく作り方の技法の解説パネルやビデオでの解説が充実していて良かった。国立工芸館が金沢に移転してしまったので、この手の展示に触れる機会が減っていたので尚更良かった。隣りの21_21 design siteも見に行きたくなった。疲れてはいたが、エネルギーを貰えた。やはり見に行って良かった。

もうすぐ子どもの日。都心で季節を感じさせて貰った

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