外の陽気に気がつかないほどオフィスで仕事した４月２０日の食事と日記

新年度に入ってから、出社日と在宅勤務日の割合を変え、在宅勤務を比率を高めにしているが、この日は出社。
出勤時刻も30分ほど後ろ倒しにし、ある意味オフピーク通勤にしているが、30分違うと、朝から日が高いし日差しが強い。

朝起きる時間は変えていないので、その分、朝はゆっくりごはんを食べ、家事もやって、弁当作っても時間に余裕がある。朝の30分は大きい。

朝は、ホームぺーカリーで焼いた食パンのトースト。ジャムは次女の実習で作った苺ジャム。ピーナッツきな粉クリームは前日に都内で買ったもの。

お昼は、日の丸弁当。おかずは金華サパのカレー竜田、ベビーリーフ、フライドチキン

夜は、具沢山焼きそばに、レタスとトマトとベビーリーフのサラダ、豆腐と人参の味噌汁。焼きそばは具が多すぎて麺が見えない。

出社すると、終バスに乗れるよう時間調整してオフィスを出るので、勤務時間は減らせるが、仕事の密度が高まり疲労が増す。この日はお昼休みも、チャットAIの自主勉強会だったので、頭を休める時間がない。対面だとコミュニケーションの質が高まるのでいいのだが、リアルでの同期コミュニケーションは、お互いの時間を拘束するので、頻度と比重を試行錯誤しながら調整する努力が欠かせない。

もともと、オフィスの中だけで新しいことが生まれるわけでもないので、同僚は来週から海外出張に出る人ばかり。私は留守役だが、最近は体力的にもわざわざ仕事で海外に行きたいと思えない。動き回らないとさび付いてしまうのは分かっているが、今年はまだ国内中心で良いかなと思っている。