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名残惜しい去りゆく金木犀

今朝、雨上がりの道を歩いていると、風が吹くたびにこぼれ落ちる金木犀が目に留まりました。

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近づいても、もう香りはしません。

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民家の塀の上を絨毯の様に飾っていました。

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木漏れ日の様な朝日は眩しいくらい。

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朝の気持ちのいいひと時でした。