名残惜しい去りゆく金木犀 30 マンボウ 2019年10月23日 21:11 今朝、雨上がりの道を歩いていると、風が吹くたびにこぼれ落ちる金木犀が目に留まりました。近づいても、もう香りはしません。民家の塀の上を絨毯の様に飾っていました。木漏れ日の様な朝日は眩しいくらい。朝の気持ちのいいひと時でした。 ダウンロード copy 30