見出し画像

目の上にある1本の線のために20万円課金した

・11月の初めに二重整形をしてきました。これは自分の備忘録でもあるので、読んでも何の得にもならないと思います。

・整形しようと決めた時は中学の頃だったかも知れません。なんで自分の目はぱっちり開いていないのか本当に不思議で、色んなアイプチやアイテープを試したけど1つもうまくいきませんでした。目つきが悪くて親にも睨んでる?と度々言われていました。実家にあるであろう中学・高校の頃のノートとか漁ったら絶対整形する!って書いてあるのが見つかるかもしれない。いや、絶対にある。

・大学に入ってバイトをして、お金の尺度がわかってきた時に整形ってどのくらいかかるんだろうと調べたら何十万って金額で驚きました。部活の費用がかなりかかっていたから、結局整形まで足を踏み込めず私の大学生活は終わります。

・大学生活のうちに私は極力二重になるメイクを試して、最終的に行き着いた先はつけまつげ+100均のまぶた重めの人用アイテープでした。このアイテープは目立つので、なるべく人肌に合うものを探したことはありますが、私のまぶたが重すぎるため、100均のアイテープ以外でうまく二重になった試しはありません。

・これ、つけまとアイテープで二重作ってます。自分で言うのもアレだけど上手くないですかね??

・社会人になって、隣の部署の次長にアイテープの指摘をされた際に二重にするという決意を固めます(注意はされていないけど、たまにアイテープずれてることあるよ~笑みたいな感じで言われた)。毎日つけまつ毛とアイテープをつけるのが面倒だし上手くいかない日は朝から機嫌悪くなるしなんもいい事ねぇな!!!とブチ切れの日々を送ります。

・整形の前に引越しをしなければいけないという大きなお金が動くタスクがあったためかなり行動に移すまでに時間がかかってしまいましたが、ついに10月末に私は二重整形のカウンセリングに行きました。

・カウンセリングとかどうでもいいから早く二重にしたかった私は医師から術法とリスクだけ聞き、手術日を決定させます。最短+仕事が休みの日…で1週間後に二重になることが決定しました。

・1週間後に再度訪院した我。ついに手術を遂行してもらうことに。ちなみに、現金一括払いで20万円払ってきました。キモチエエ〜〜〜〜〜〜!!!!!!お金払った時の人生変えてやる感は、もうすごいです。脳汁ダパダパ出ていました。

・長くなりそうなので後編に続きます。いつ投稿されるかは分かりませんが…😅

スキを押すと水澤が呟きます