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社長が変わる、それは前進の証

みなさん、おはようございます。

子供7人を育てるオンライン秘書の水崎です。

・お金の話をしにくい
・経営者やフリーランスになりたい
そんな方におすすめの内容です。

今日の結論
【自分の話す内容が変わらなければ成長していない】
です。

経営者やフリーランスとして活動していると、
お金の話、経営の話をすることがあります。

特にその中で過去に話している内容と今が変わらなければ
成長はしていません。

今日は成長のためにできることを一緒に確認をしていきましょう。

⦿社長が変わる、それは前進の証

さて、皆さんはお金の話、経営の話をすると
嫌われると感じたこと、ありますか?

水崎もそう思っていました。

しかし、先日参加した地元の経営者との飲み会で
感じた瞬間が忘れられません。

同じ席になった経営者が話してくれたことは、
社員に今期の数値や進捗を確認していると、
「社長、変わりましたね」という声が。

驚いたことに、
この言葉を投げかけてきたのは管理職でした。

管理職は創業時に比べて、数値や売り上げ等の
話が中心になっていることに対しての発言だったと思いますが
経営者からは「管理職でもこの意識の低さ」と話してくれました。

でも、よく考えてみれば、
水崎も会社員時代に「社長が変わられました」と言ってしまったことが。

そんな時、
上席から
「なんて失礼なことを言うんだ!
社長が変わらないってことは、
時代の変化に合わせる気がない。
沈没船に社員を乗せるのと同じだ。」

と諭されました。

「社員を大切にしたいなら
社長や俺たち幹部は変わらなきゃいけない」
言われたことを思い出しました。

今はフリーランスになり、
取引先の会社を支えるために知恵を絞るようにしています。

⦿変わることの大切さ

この経験から学んだことは、
変わることの大切さです。

今、水崎はフリーランスとして、
色んな会社の支援をさせて頂いています。

確実に言えることは、
「社長が変わる」というのは、
企業の成長の証だということ。

だからこそ、
水崎も今は変化を恐れず、
毎日を大切に過ごしています。

これからの水崎の誓い

水崎の今の目標は、
自分自身を高め、
昨日の水崎を超えること。

変化をすることを楽しむ。
久しぶりに会った人へ
「変わったね」
と言われるように毎日コツコツ学んでいきます。

まとめ

リーダーが変わることは、
それが企業の成長を意味することを、
水崎は飲み会の席で学ばせてもらいました

時代の変化に合わせ、
常に進化する姿勢は、
企業だけでなく、
個人にとっても大切なのです。

変化を恐れず、新しいことに挑戦することで、
より良い未来が待っていることを信じています。

それではまた明日!




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