さいたま市の水道民営化を考える市民ネットワーク

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さいたま市の水道民営化を考える市民ネットワークの公式アカウント。市内に在住し、自治体行政~国政が気になる方が参加できる任意団体です。#どうする日本の水道 #最後の一滴まで などの映画上映会をさいたま市内で企画したりしています。

最近の記事

最後の一滴まで/どうする?日本の水道 上映会履歴メモ

最後の一滴まで 2019年3月17日 さいたま市北区 プラザノース 2019年5月26日 さいたま市緑区 プラザイースト 上映会の様子  プラザイーストには市議会議員の松村さん(共産)、元市議の大木さん(共産)にもご参加いただきました。 どうする?日本の水道 2019年9月29日 さいたま市中央区 路地裏ガレージマーケット 2019年12月14日 さいたま市西区 上郷自治会館 上映会の様子 西区選出の市議会議員、出雲さん(立憲)もご参加いただきました。 2020年1

    • 石井晴夫氏とは~さいたま市水道事業審議会 会長~

      さいたま市水道事業審議会委員の会長を務める石井晴夫氏とはどのような来歴の人物なのか調べてみました。まず本があったのでご紹介(※まだ読んでないのでさっきメルカリで注文しました) 水道事業経営の基本– 2015/12/4 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 石井/晴夫 1953年前橋市生まれ。博士(経済学)。1978年4月(財)運輸調査局研究員。その後、同調査センター主任研究員、中央大学経済学部兼任講師、参議院運輸委員会調査室客員調査員、作新学院大学経営学部教授などを経

      • 民営化に揺れる水行政1990年~いくら使っても水道料金は同じ~

        ブックオフの100円コーナーで見つけた本のご紹介。 「英国の国土政策」サッチャーリズム最後の標的(ラストターゲット) 1990年発売 著者:赤井裕司(発売当時は建設省 住宅局 住宅政策課 課長補佐) 住宅新報社 著者は1987年~1990年にロンドンの日本大使館へ一等書記官として出向していました。当時のイギリスはサッチャリズムでおなじみのサッチャー首相。在任期間は1979~90年ですから政権の最終期頃にあたります。 コチラの本のチャプター4「民営化に揺れる水行政」と題し

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