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ChatGPTを用いたLINEBot開発入門~にゃんたさんの講義を受けた感想~
初めまして、みずぺーといいます。
このnoteを機に初めて私を知った方のために、箇条書きで自己紹介を記述します。
年齢:28歳
出身:長崎
大学:中堅国立大学
専門:河川、河川計画、河道計画、河川環境
IT系の資格:R5.4基本情報技術者試験合格💮、R5.5G資格
本日はChatGPTを用いたLINEBotの開入門を受けた感想について解説します。
構成はこんな感じ。
![](https://assets.st-note.com/img/1704417150234-TMPm15aQyi.png?width=800)
ステップごとに解説すると
ドキュメントのベクトル化
返答文章の自動生成
ドキュメントのDB保存
ステップに進む前に必要な前準備
ステップに進む前にまずはLINEの仕様を知っておく必要があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1704432690536-BEdjpCVH4I.png?width=800)
こちらは実際にLINE Developersから作成を行うことが可能です。
![](https://assets.st-note.com/img/1704433001445-aHlvjpK8Ue.png?width=800)
ステップ①:Fucutionsによる自動ベクトル化
![](https://assets.st-note.com/img/1704417234787-5TRogNTM50.png?width=800)
PDFをベクトル化する方法については、以下のにゃんたさんのnoteや
こちらの概念を勉強しておくとよいと思います。
ステップ②:返答文章の自動生成
![](https://assets.st-note.com/img/1704417290000-ILmU71NU8q.png?width=800)
ステップ③:DB保存
![](https://assets.st-note.com/img/1704417504865-tpkFgJtF38.png?width=800)
これらを実装できる講座です。
最後に
正直難しいのかなと思っていましたが、にゃんたさんの解説のおかげでかなりクリアになりました。
受けておいて損はない講座ですし、おすすめしたい講座でもあります!
ただ、注意点としてかなり難しいレベルではあるので、pythonを知らない方やcloudの基礎について知らない方はm図かしいかと思います。。。
またそのほかにもにゃんたさんはこちらの動画も解説しております!
こちらの動画を購入いただき勉強いただいてからLINEBot作成に入るといいかと思います。
こちらの記事で解説しております。
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