カーラの姉御に着いていくアーマードコア6プレイ日記(4:カーゴで海を越えて行け)AC6
こんばんは。みずいろです。
AC6プレイ日記第四弾です。
悲しいお知らせがあります。
AC6を遊ぶ時間もnoteを書く時間もしっかり確保できたので、これはチャンスとばかりにプレイ日記2つ分書こうと思ったんです。
今回の第四弾を書いて、noteの「記事複製」機能を使ってコピーを取り、コピー側を第五弾として編集し2話分書いたんです。
で、自分の記事一覧をみたら何故かさっき書き終えた第五弾しかみあたらないんです。
第四弾の「複製」をしたつもりが、「編集」をしていたんです。
がんばって書いて、すぐに次の記事で上書きするという所業をしてしまいました。。うぅ、悲しい。。
という事で、こちらは泣きながら書き直したものです。
以上、今回は短いよという言い訳タイムでした。
諸先輩方、本日もご指導よろしくお願いいたします。
1.前回のおさらい
・クリアミッション:ウォッチポイント襲撃
・次ミッション:Chapter2最初
・撃破ボス:ルビコプター、ジャガーノート、バルテウス
・お気に入りアセン:
普通の二脚で進めてます。
武器とミサイルが少しずつ増えてきました。
ジェネとかブースター周りはよくわからん。。
2.人間関係メモ
登場人物が増えたので更新。
■主人公チーム
・621
主人公で強化人間。PVを見る限り生きてるとは思えない。
仲間に恵まれそう。
・ハンドラーウォルター
イケおじ。お父さん。いい人なようで、裏切りそうでもある。
仲間とか家族をやられた悲しみみたいなのを背負って生きてそう。
・エア
ルビコニアンのエアさん。謎のオペレータ。
致死量のコーラルを浴びてしまった後に交信できるようになった。脳内彼女なのかも。
■企業
・オールマインド:傭兵支援会社
・アーキバス:スタイリッシュパーツメーカーっぽい
・シュナイダー:アーキバス系列の企業
V.Ⅳ ラスティ 戦友。イケメン。良い人。好きになっちゃうやつ。
・ベイラム:アーキバスのライバルメーカー
・大豊:ベイラム所属。ごついパーツを作ってる。
G1 ミシガン 口は本当に悪いけど本当は優しいおじ様っぽい。
G4 ヴォルタ 口は悪いけど根はいい人そう
G5 イグアス 口は悪いし素直じゃなさそう、あとコンプラ
・ルビコン解放戦線:なんか色々壊されて可哀そうな人たち
ツイィー 名前が読みにくい。成り行きでやっつけてしまった。。
・独立傭兵
スッラさん ウォルターをよく知ってる人。強い。
ライバルポジになるのかと思ったけどあっさりお亡くなりに。。
登場人物が増えてきました。
わかってはいましたが顔が一切出ないゲームですね。。
つまりプレイヤーの数だけ、解釈があるという・・・
(うちのラスティは金髪、ちょい癖のある短髪、長身、細身、621が好き)
3.ミッション攻略日記
今回からChapter2を攻略していきます。
【M2-1:グリッド086侵入】
ベイラムからの依頼。氷原に向かうにあたりカーゴランチャーを使う必要があるので、下見してこいとのこと。
このグリッド086とかいう拠点はドーザーとかいうならず者集団がたむろしてる危ない地域らしく、その中でも特に危険なRadとかいう集団と対峙する必要があるとか。
侵入すると早速「インビンシブル・ラミー」といういかにもなお兄ちゃんに絡まれます。エアさんから「アリーナランク最下位です」と言われて、あっ・・・となるやつ。
難なく撃破するとシンダー・カーラというこれまたいかにもな海賊のおかしらみたいなお姉さまから交信が。621の事を「ビジター」と呼び、来るものは拒まないよ!みたいな事を言ってくれます。かっこええー
先へ先へと進んで、カーラさんから「降参するよ」と嘘を言われながら最終エリアでボス戦。
スマートクリーナーという両腕がデカくて熱そうなチェーンソー、背中に溶鉱炉を背負ったジャンクな巨大メカと戦う事になりました。
このスマクリくん、地上にいるとチェーンソーを薙ぎ払ってくるしジャンプすると溶鉱炉の火口から溶岩のような弾を飛ばしてくる厄介な相手でした。
こっちの攻撃がちゃんとダメージ入ってるかよくわからないままリトライを繰り返します。
相手を飛び越そうとした時にたまたまロックオンが背中の煙突にスッ・・・と合わさりました。これは!?と思い、バズーカを撃ち込んだところ手ごたえあり。
アセンを組み替えて両手バズーカ、両肩SONGBIRDSの火力構成でリトライ。煙突にどっかんどっかん弾を撃ちこんで撃破成功。なかなか強かった。
ボスを倒した事でカーラさんも実力を認めてくれたのか、協力関係を結ぶことに成功しました。
灰かぶりのカーラさんは個人的に結構好きなキャラなんですが「灰かぶり」とは半世紀前に起きた災害の生き残りという意味のようなので、もしかするとお歳を召されているのかもしれない。。
【M2-2:ドーザー他派勢力排除】
仲間になったカーラさんから早速の依頼。
どっかの誰かがRadの拠点で暴れてくれたおかげで、ライバルドーザーチームのコヨーテスに狙われてるから助けろとの事。
ま、まぁこちらの責任もありますよねって事で現場に急行します。
コヨーテスはRadの機体を使ってるのか雑魚もそこそこ強かったりするけど、ボスもなくて簡単なミッションでした。おしまい。
【M2-3:海越え】
Chapter2は3つ目で早くもチャプター最終ミッションとなりました。短いね。
準備が整ったのでいよいよカーゴランチャーに乗って氷原に向かう事に。
長いリフトに乗って基地上層部に移動すると、そこは惑星封鎖機構の衛星レーザーで守られた危険地帯。おびただしい数のセンサーに触れるとピピピピピと音がして空から高速レーザーが飛んできます。
これがなかなか避けられずに速攻撃墜されてしまった。。
(こんなんアサルトブーストでかっ飛ばしたらいけるやろと思ったけど甘くなかった)
何回かうろうろしてると、基地の空いた穴から進められる場所があったので、コッソリとレーザーを避けながら前進前進。
ただ途中の長橋の上は守られる壁がないので、クイックダッシュとリペアをどうにかこうにかして建物まで到達。目的のカーゴエリアまで進める事ができました。
補給があったので素直に終わらんよなぁと思いつつ、指定のカーゴに移動。
エアからの「適性反応!」の声に急いで離れると、上からクモのようなマシンが降ってきてカーゴをぺちゃんこにします。
C兵器シースパイダーという名前の、四脚ACの頭と胴体が無くて、足が6本に増えたような(?)感じのボスが襲い掛かってきました。
重量を活かした体当たりや踏みつけ、レーザービームなどなかなか火力があって強い。。ただこんなん弱点は胴体しかないやろって事で、こちらもバズーカやミサイルで集中砲火。一進一退の攻防。
体力半分で第二形態に突入。スパイダーさんがフワァ・・・と宙に舞うようになり、松ぼっくりのようなパイナップルのような胴体をこちらに見せつけてきます。
回転攻撃やら太レーザーやら攻撃も激しくなり、惜しいところまでいくも押し負ける戦いが続くように。。
機転のなったのは、右手バズーカを近接に変えたこと。さらに言うと試しに装備してみたパイルバンカーがめちゃめちゃ強かった。
パイル自体は少し前に買ってたけど、試しで使った時にそんなに強くないなと思ってたんです。ただこれは間違いだった事に気付きます。
パイルバンカーにタメ攻撃があるの、知らなかったんです。
その場でパンチを繰り出すので相手に密着する必要があるものの、スタッガー状態で動かない相手に近寄って溜めパイルをドーン!と撃ち込むと相手HPゲージもドーン!と減るんです。
相手の攻撃をかわしてかわして、接近して、ドーン。
これで倒しました。素早い敵には当たらないかもだけど、大きなメカボスには使えるかもしれない。なんならパイル好きかもしれない。。
シースパイダーを撃破して、今度こそカーゴに乗り込みます。
セット完了して打ち出される前にカーラさんが「あ、言い忘れてたけどこのランチャー、有人の輸送は初めてやで」とか言ってきます。お前は何を言っているんだ。
見るからに常人では耐えられないようなスピードで打ち出されるカーゴと621さん。一瞬天国(コーラルの対流)が見えるも、どうにか氷原エリアに着陸します。よくみたらカーゴべこべこになっとる。。
果たして621はこの氷原でコーラルを見つける事ができるのでしょうか。
次回に続きます。
4.おわりに
なんかChapter2あっさり終わりましたね。
ボスもまぁ強かったは強かったんだけど、スッラ&バルテウスに修行してもらってだいぶプレイヤースキルが上がってきたのか、何十回もリトライ・・・みたいなのがなくなってきました。
ストーリーも盛り上がってきたし、エアやカーラといった魅力的な仲間も増えたしAC6楽しいです。続きが気になる・・・!
・・・とか言いながら、冒頭に書いたようにもうこの次のプレイ日記は書けているので、そちらも手直し次第連投します。消えたのが短いチャプター2の方でよかった。。
最近仕事でも思い込みでミスする事が多いので、しっかり確認確認しながら更新頑張っていこうと思います。
という事で、今日はこの辺で!
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