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2020年上半期に買ったゲームの話(2)

こんばんは。みずいろです。

少し間空いちゃいましたが、第2弾です。
あの頃は在宅な毎日でたくさんゲームできたなぁとしみじみ思いましたが、雲行きがまた怪しくなってきました。
早く気持ちを穏やかに、日々を暮らしたい、遊びたいところです。

■ゲームレビューの続き

前回、今年買ったゲームをリスト化しました。

・オーディンスフィア レイヴスラシル(PS4)
・オクトパストラベラー(Switch)
・あつまれどうぶつの森(Switch)
・<済>FF7 リマスター(Switch)
・<済> FF8 リマスター(Switch)
・<済>マインクラフトダンジョンズ(Switch)
・<済>ロックマン クラシックコレクション1(Switch)
・PS+フリプ
アンチャーテッド
英雄伝説 閃の軌跡1

残りのゲームについても感想を書いていきます。

■あつまれどうぶつの森
・買った動機
様子見と決め込んでましたが、発売日に別件で電気屋に行って、パッケージを手に取ってそのままレジへ連れてってしまった

・進捗
ローンは完済したものの島☆4で開発終了。
かれこれ2週間くらい遊びに行ってないです。もう怖くて行けない。

・感想
ゲーム内容は説明不要と思いますが、めちゃめちゃおもしろいです。可能性は無限大で、永遠に遊べそうなゲーム。島をウロウロしてはカバンいっぱいになるまで採取したり、たぬき店の前にムシやら魚を積み上げて開店待ちしたり、離島に行っては推しの姿を探したり。花の配合がなかなかうまくいかなかったり。やめ時が見つからずついつい夜更かししちゃいました。

このゲームのすごいところは老若男女楽しめるゲーム性の面白さはもちろんの事、

・長い年月で積み上げられた「どうぶつの森シリーズ」というブランドバリュー
→バツグンの知名度(会社のおじさん達も知ってる
→やってみたい、から始まるライトゲーマー層の掘り起こし
(→からのSwitch争奪戦)

みたいな流れでNintendoSwitchというゲームハードの価値向上に大きく貢献した点が挙げられるんじゃないかと思います。
一切ゲームしない会社の隣の席の子が、品薄って聞いたからと申し込んだあつ森Switch当選しちゃって、そっからは家族でコントローラーの奪い合いだって言ってたくらい。
あつ森の話なら会社でしても許されるし、私が外で身につけてる「ゲーム少し知ってるだけの人」という仮面をかぶり続けられるんですよね。あつもりすげー。

そんなすごいあつ森を1年ぐるっと季節が巡るまで楽しむんだろなって思ってたんですけどね。
私は毎度お馴染みの
「カブが大当たりして借金一括返済したら急にモチベがなくなる」
状態に陥ってやめちゃいました。
お金がたくさんあるとね、なんだか虫とか魚とか捕まえるの楽しくなくなっちゃうんだよね。。
でもまぁ100時間は余裕で遊んだし、やった方だと思う。クリエイトセンスがもっとあれば続くんでしょうけども。
これから遊ぶ人、カブはほどほどにな!

最後に少しだけ。
私の推しキャラであるこぐまのグルミンちゃんに会えなかったのが心残りだったりします。
島の開発も中途半端だし、いつか再開して離島ガチャしようかな。
amiiboカードも売ってるけどね。離島で運命的に会いたいよね。


あつもりの話しか書けなかった。。
次回はオクトラの話をします。
てなわけで。










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