イメージを妄想で終わらせないために
妄想は得意だ。実現も得意だが、妄想ほどではない。
夢から実現までの距離に手段を埋め込まないと、夢は妄想になる。
実は可能なことと不可能なこととの違い以上に、やりきるかどうかの違いの方が頻繁に問題となる。
人を引きつけることも可能
Twitterでフォロワー1万人。
これは不可能だろうか。...可能だ。やってる人はいる。
不可能でないなら、みんなやるはずでフォロワー1万人未満の人はいなくなるだろう。でもいる。1万人未満の方が多い。
だから不可能だと思ってはいけない。まだみんなやってないのだ。
資金集めも可能
クラウドファンディングで目標金額まで資金を集める。
不可能だろうか。...可能だ。成功例はいくらでもある。
日本全国の人に、世界中のすべての人にお願いしただろうか。してないはずだ。できることはいくらでもある。どこで手を引くかだけの違いだ。
できると知ればできるようになる
自分のやろうとしていることがすでに誰かにやられていたとしたらラッキーだ。100mで10秒を切る人が出てくれば、みんな10秒を切れるようになる。
そんなものだ。そんな人に近くで触れることにしてみよう。
おわり
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
水元英登より、心をこめて
追伸:
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明日もがんばれる気がします。あなたが決めてください。