短歌 Love is blind
別れると 甘く囁き シャツを着て
振り向きもせず 家路を急ぐ
嘘とわかっていても
信じたい
何年経っても
別れない
ベッドで
あなたを
見送り
ドアが
閉まると
涙雨に
みなさま おはようございます ☀️
今日は 歌人の私です むふふ
先日 投稿した こちらの 短歌
嬉しく ステキな コメントをいただきました 😭
いっちょまえに 歌人になりたいと 切願していましたら
こんなにもexcellentな コメントを いただき 泣き濡れた私
啄木の気持ちが 少しわかりました
蟹とは 戯れていなかったですけど
理生さん コメントを書いて下さった みなさま
恐悦至極に存じます
これからも短歌を詠んだり エンタメエッセイを書いたり
恥を書いて 芥川賞 直木賞を 目指します ‼️
私の先生(主治医)いつも 応援していただいてありがとうございます😭
みなさまにも 閲覧 スキ の 応援していただき
ありがとうございます😊
今日も善き日をお過ごし下さいね♪
今日も明日も いい日になる❣️
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