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「恋人」と「友だち」の境界線がわからなくなった時に読み返すnote

あとね、今日もう1個書きたいことあって。あ、ちなみに今日の焼肉でいちばん美味しかったのはホルモンです。普段あんまり食べないけどね。上ミノ美味しかった〜!それと、トリスのハイボールはあんまりだったけど、お店のジムビームハイボールはめちゃくちゃ美味しかった。


今日大事な友だちにある文句を言ってしまったこと。

私のこと恋人の名前で呼ぶからさ、ちょっと寂しくって。

その大事な友だちの恋人は、もっと大事な私の友だちで、2人とも大好きなんだけど。

どっちにもそれぞれ恋人の名前で呼び間違えられたからさすがにショックで。いや、お互い好きで一緒に居すぎて、つい友だちに対して恋人の名前で呼んじゃうって、別に滅多にないことじゃないとはわかってるよ。

2人にとっては、私は『2人の共通の友だち』なんだろうけどね。私にとっては、どっちも1対1で大切な友だちなんだよってこと。

たまに、どっちかが、私に「〇〇(恋人)のことよろしく!」とか言ってくるけどさ、どういうつもりで言ってるんだい!?

私はあなたたちが付き合う前から、それぞれ大事な友だちだったんだぞ!普段から大事にしているだろう!そんな忠告いらんわ〜!!!

って、つい感情的になってしまったけど、つまり私が言いたいことは、友だちとしての好きって、恋人としての好きには勝てないのかな。

考えすぎかもしれないけど、恋人って、相手の友だちに「〇〇のことよろしく!」って言える程えらいんか?

…うわあ、めっちゃ私嫌なやつ…。けど書いちゃうもんね!これが素直な気持ちだからね!

きっと100人読んだら98人くらいは、私より友だちの気持ちの方が断然共感できるんだろうなあ。

それってやっぱり、私が「恋人」と「友だち」の境界線が曖昧だからなんだろうか。

「恋人」ってのが本当はどんな存在なのか、私がわかっていないからこんなひねくれた発想になってしまうのか。

それとも単に私の性格が悪いのか…

恋愛がらみになると、自分が大っ嫌いになる。

あ〜!!恋愛ってめんどくさ〜〜い!!!

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