人工甘味料と砂糖どっちがいい?

おはようございます!
今朝から大阪に移動し、エディオンアリーナにてK-1のサポートしている選手の応援に駆けつけています。
やるかやられるか
その際に大切なのはまず気持ちの面で勝てる自信が120%あるか。
もし、そこが足りてなければ日にちにもよりますが、作戦を作ります。
戦略を立てる。
試合になったら全力で向かう。
勢いよく来ている選手にはそのままぶつかってもいいのは圧倒的に自信があるときのみ。
少しでも部が悪いかも?と感じたら一旦引いて間合いと時間をとるそして一度自分を俯瞰してみることです。
これは格闘技だけでなく、ビジネスにおいても人間関係においても大切だなと感じたこゆび先生のMIZUKIです。
1つの法則を作りました。
【一定の距離感の法則】
近づきすぎても離れ過ぎても良くないちょうどどちらからも引っ張られている間合いが1番力を発揮するという法則です。(また次回に)

#一定距離感の法則
#K -1
#エディオンアリーナ


もくじ
人工甘味料と砂糖
人工甘味料での病気になった例はほぼない
摂らないよりどれだけ排出できるか


人工甘味料と砂糖

人工甘味料はサッカリン、アスパルテーム、ネオテーム、スクラロース、アセスルファムKなどの成分で、ホルモンに作用する、味覚を鈍化させる、依存性がある、腸内細菌への影響、うつ病のリスク上昇、腎機能低下、脳卒中・心筋梗塞のリスク上昇など様々な悪影響が及ぼされる可能性がある。

と言われています。

砂糖も全ての病気の原因となりその代表格として糖尿病という自己免疫疾患によって様々な症状が合併したり、癌のエサになったりと糖も身体に対する多大な悪影響を及ぼします。

人工甘味料での病気になった例はほぼない

では砂糖で病気になった例は数え切れないほど上がっているのに対して、人工甘味料で人が病気になった例はほとんど、いや全くと言っていいほど無いのです。

考察としては、人工甘味料はただでさえ砂糖の350倍の糖度があります。
ということはごく少量で十分甘くなります。
それに比べて砂糖はかなりの量が必要となります。

単純に摂取量が数倍になるのであれば天然の糖の方が身体に対する影響は大きいでしょう。

日本は砂糖漬け国家です。
なんでも糖を摂らせたがります。
エネルギーにしかならず身体を焦げさせストレスを溜める糖を摂取カロリー全体の55%にするなんて実はありえないんです。

アルツハイマーも糖による脳の変性
腸内環境も糖による炎症と代謝低下による悪化
精神面だってそうです。

なので僕は砂糖と人工甘味料なら後者を選びます。

摂らないよりどれだけ排出できるか

まさにこれにつきます。
人工甘味料や化学調味料を使わないようにしている方のほとんどが結局たまにはと言ってケーキを食べていたり、たまにはとお菓子を食べてしまっています。

結論から言うと、「ゼロにできなければ使っても良いと思います。」

結局食べてるじゃん

それに尽きます。
結局化学調味料を減らすことによって糖の摂取が増え、肉の摂取が減ります。
そうなるとビタミンも足らなくなりミネラルも足らなくなり、タンパク質も脂質も足らなくなる。
ということは代謝が回らない。
代謝が回らないということはカラダから悪いものが排出できない。
であればたまーにでも化学調味料を摂取すればそれは身体の外に排出出来ずに蓄積されていくのです。

なのでゼロにできないなら人工甘味料使ってでもプロテインをとってください!
ケミカルになってもサプリをとってください!

木を見て森を見ずだと後悔します。
選ぶのは自分自身です。
これを見て不安になったなら今すぐ行動してください!

ではまた!

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