「あなたの会社が90日で儲かる!」感想シェアパート⑥
写真は下記ホームページからの引用です♬
神田さんの経験してこられた、どん底から這い上がったストーリーを追体験し、目の前がパッと開けて行く書き方がたまりません😆
これが売り上げを上げるエッセンスだったのか❗️というインスピレーションを、みなさんも一緒に体験しましょう♬
どんなビジネスも、やはり儲けることが目的💰
広告代理店も、利益を出さなきゃならないから、お客を集めて売ることではなく、あなたの会社の広告予算を増やすことが一番の目的なのです🤑
あなたの会社の商品にたくさんのお客をつけ、売りたければ、広告代理店の言いなりになってはいけません😱
どんな広告内容だったらお客さんの反応が良いか、という原理原則を押さえることが肝心なわけです💡
こういう知識を広告代理店が持っているかというと、実は持ってます❗️
でも、やはり広告代理店としては、できるだけ値段の張る広告スペースを紹介し、何回も契約してもらうことこそが目的です🤝
クライアントが大きくて、色々言ってくるときのみその知識を出すのであって、自分から出すことはありません❗️
では、自分のビジネスの売り上げは自分で上げていくために、どういう広告を掲載すべきか、ついに紹介してくれたので見ていきましょう🥰
✅読んだページ:p.97-117
多くの人がハマっているのが、お客がいればビジネスは立ち上がる、というのが正しい順番なのに、これを逆にしてしまうという失敗💔
まず売れそうな商品を仕入れ、その商品を買ってくれるお客を探すと、失敗へ一直線です💦
現実には、売れない→在庫商品になる→在庫を処分するために、営業マンの時間が取られる→その商品は売れないから、営業マンもやる気を失う。
商品がどうとかではなく、先に、お客を集めましょう‼️
だから、まずは広告宣伝の表現を見直し、お客の反応を飛躍させましょう🌟
お客のどの感情に訴えかけるか?
広告宣伝の表現の違いだけで、お客からの問い合わせ件数が10倍も違う例があります🤩
割引き航空券の広告の見出し①②をみてください✨
①経費節減は、まず航空券から。航空券予約前に、まずご一読を
②「まだ、ムダ金を航空券に使いますか?」
②の見出しの方が、①の見出しよりも10倍電話問い合わせ件数が多いのだそう☎️
広告①は割引を前面に出し、「お得な買い物ができる」という快楽を求める側面を強調している🥰
広告②は、ムダ金を使うという苦痛から逃れる側面を強調している😱
苦痛から逃れたい、という欲求の方がよりお客を駆り立てるのです‼️
レイアウトによる反応の違い
新聞の中の広告で、広告の文章の内容はほとんど変わらないのに、反応が3倍くらい違う例もあります‼️
それは、タテ書きかヨコ書きかの違いです✨
読者は、新聞を読むとき、記事を読むために読んでいます📰
広告を見るためではありません😂
だから、パッと見て広告だ、と分かるものについては飛ばして読もうとします‼️
広告は、広告っぽいほど読者に「私には関係ないわ」と無視されるのです😒
だから、縦書きの広告の方が無視されやすいのです💦
横書きの広告は、新聞に「コラム」というものがあるので、つい無意識に目が進むので反応が高まったのではないかと考えられます❗️
◼️表現一つでこんなにも違うとは!!◼️
このようにして、予算を変えずに広告宣伝の表現一つで簡単に売れる仕組みができてしまうのです💴
まだまだ実例がありそうですね💓
これ以降もバリバリ学んでいきましょう♬
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