みずきのコーヒー日記②『スターバックス　ウィローブレンド』

おはようございます。愛知にきて、沢山の食文化に触れたのですが、その中でも【Pascoの「超熟」(食パン)】が愛知で製造されていることを知って縁を感じてしまい、最近は超熟にお金を落とすようになっている食パンの上には餡子派大学生です。 #小倉トーストの潜在意識

さっそく。今日はコーヒー日記②「ウィローブレンド」の珈琲豆について、僕の感想を書いていきます。

前回と一緒で、【香り・酸味・コク・風味】の4種類で、お楽しみください。________________________________________________

スターバックス　ウィローブレンド

スターバックスの珈琲豆の中で、1番浅煎りの豆。ウィローブレンド。

抽出は、お湯は280g、豆は20gのハンドドリップ。抽出時間は早めに2分30秒〜2分45秒。

【香り】

さわやかで、すっきりとする。珈琲独特のスモーキーのようなものを全く感じない。

【酸味】

浅煎りなので、豆本来のコーヒーチェリーを想像させるような鮮やかな酸味。すっきりとしたい朝にぴったりだと思う。

【コク】

全然ずっしりこなくて、軽く飲める。コーヒーを飲んだことない人や、苦手な方が最初に挑戦できる味。

【風味】

さわやかで酸味を強調とされたコーヒーだと思う。柑橘系の焼き菓子。レモンやオレンジ。酸味の相乗効果を得られるペアリングだと最高。

(地元の沖縄で言えば、どこの家庭もおばぁちゃん家に行くとかなりの確率で用意されている「レモンケーキ」)

↓↓↓レモンケーキ🍋

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まとめ

モーニングコーヒーでさっぱりと飲みたいという方にも合いますし、アイスコーヒーにすると、より酸味の良さを味わうことができる。

スターバックスでウィローブレンドを飲むときのフードペアリングのおすすめが、 #レモンクリームチーズバー は相性抜群だと思います！

みんなでコーヒーブレイクを楽しみましょう☕️

終わります。

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