マガジンのカバー画像

2chスレ動画

52
2ch怖い話・洒落怖・面白い話などを動画にしております。
運営しているクリエイター

#怪談

【2ch怖い話】闇に潜むもの【ゆっくり朗読】

バイト先の怖い話

【2ch怖い話】怖すぎるストーカー

『赤いシャツの女』見つけても放置するべきですな。

【2ch怖い話】可愛がっていた山羊を食らうヤバイ場所!『山の廃校』

こんな場所には行きたくないです。

霊感が強すぎて三つの神社クビになった神職だけど質問ある?

2chの伝説スレになります。 リスナー様からのリクエストにより制作しました。

【2ch怖い話】あかん怖い!金縛りをなめていた結果

自衛官の怖い話。 クスっと笑える怪談です。

【2ch怖い話】女の子の気を引くためにバカな事をした・・・愚か者『ボロボロな石の階段』

俺が小5の時、夏休みに家族と父の弟家族とで軽井沢の貸し別荘へ旅行に行ったんだ。  山の中…

再生

【2ch怖い話】禁止された遊びをしたらエグすぎた!『階段怪談』【ゆっくり朗読】学校の怪談

この話は聞いたことあまりないかも!オススメです ---------------------------------------------- 俺がその遊びを知ったのは小学6年の頃だった。 俺は普段、5年から同じクラスだったABCと男子4人でつるんでいて、クラスでは結構うるさい方だった。 4人とも凝った遊びが好きで、秘密基地作りや、心霊関連ではコックリさんなんかは序の口、近所の墓地に肝試しに行ったりもしていた。まあ、普通のゲームとかもしてたけどね。 "階段怪談"の話は何処からともなく広まって、学年中の噂になった。 もちろん俺達は、 「どうする?やるか?」 「そりゃ、やるだろ!」 って感じの軽いノリで、決行することに決めた。 その"階段怪談"の概要は次の通り。 学校の階段の一番上の踊り場、つまり屋上へと続くドアのある踊り場に座り、その一つ下の踊り場からの階段の段数だけ、順番に怪談を語っていく。 一つ怪談を語るごとに、"何か"が一つ階段を上がってくる。 "それ"が自分達の踊り場まで上がった時、世にも奇妙なことが起こるらしい。 *途中で止めてはいけない。 *"それ"が登り切るまで、階段の下を覗いてはいけない。 他にもいくつかルールがあるんだけど、細かいからとりあえずカット。丁度、百物語とコックリさんを混ぜ合わせたような遊びだ。 ---------------------------------------------- 以下、動画。

【2ch怖い話】診察室に居たのは人間ではなかった・・・『廃病院で診察するもの』洒落怖【…

短い話ですが、この話をどの視点で捉えるか。 面白い話です。

【2ch怖いスレ】並外れたお化け屋敷の仕掛けがヤバイ!【ゆっくり朗読】2ch怖い話

俺が高校生の時、つるんでた仲間のうちに怖いものが好きな女の子がいて、 たまに遊園地とかい…

【2ch怖い話】絶対に口に出してはいけない!不幸の根源【ゆっくり朗読】

自分、霊感0。霊体験も0。 だから怖い怖いといいながら洒落怖を見てしまうのさね。 何年か前…

【2ch怖い話】社宅のアパートがヤバすぎた!!『東京のアパート』洒落怖【ゆっくり朗…

今から11年前・・・仕事で東京に1年近く暮らしてた時の話し。 恵○○駅から徒歩5分ほどの場…

【2ch怖い話】必要以上に知らないほうがいい・・・『木の杭』【ゆっくり朗読】2ch怖いス…

これまマジで怖い話なので、是非聞いてほしいですね。 ------------------------------------…

【2ch怖い話】警察の捜索にも関わらず・・・最悪な肝試し『消えた友人』【ゆっくり朗読】…

ある夏の日、学校で友達のAに「肝試しに行かないか」と誘われました。 私は特に断る理由もな…

再生

【2ch怖い話】貸してくれた家がヤバすぎた!『老夫婦の家』【ゆっくり朗読】

中学生の頃、家が火事にあいました。全焼で家を失ってしまったのですが、 父の商売の関係でどうしても同じ町内で家を見つけなければなりません。 新居を見つけるまでの間、私達は斜め前のお家に間借りすることになりま した。  その家は1年ほど前に相次いで老死した夫婦の家でした。本来なら家は 遺族が住む筈でしたが、その息子夫婦も郊外に家を持っている人達で、 今更その老夫婦の家に移り住む気もなく、また、人に貸す気もないと言う ことでそのままにされている家だったのです。  もちろん斜め前に住んでいた私達はその老夫婦のことも知っていたし、 その家の状況も知っていました。だからこそ、こんな事態のときに家を貸 してくれたくれた息子夫婦の申し出を有難く思い、感謝の気持ちでその家 に移ったのです。しかし、初めてその家に入ったとき、私達一家はちょっ とした戸惑いを感じていました。  家は1年前に主を失ったと言うのに家財道具がすべて残されており、何 一つ処分されたものはなかったのです。月に一度は遺族が掃除に来ている と言うことで、冬らしくコタツの上には老夫婦の湯のみ茶碗が置かれてい る、そんな状態で家は保存されていました。まるで老夫婦が亡くなってこ の世にいないことが嘘のようです。無人のはずの家に妙に生々しい生活感 があるのが何か不思議な感じでした。  私達一家は元々火事で焼け出されているので必要最低限な物しか持って いません。食器類などこの家のものをすべて借りつつ、当面は生活してい くことになります。 この家に移り住んだその初日、引越しのあわただしい中で私一人がこの 家の留守を任される場面がありました。手持ち無沙汰の私は居間にぽつん と残り、部屋を眺めていたのですが、その部屋に据えられている仏壇に興 味を持ちました。私の家は無宗教なので仏壇の無い家でしたが、仏壇のあ る家では何かとそれに手を合わせる習慣があるのを見聞きしていました。 この家にお邪魔している身なのだから、仏壇に手を合わせるくらいはした ほうが良いのではないか?子供ながらもそう考えたのです。早速お線香に 火をつけ、仏壇に向かって手を合わせました。しかし、線香の匂いが立ち 上ると、妙に私は落ち着かなくなってきました。何か、視線を感じるので す。仏壇から、じっと私を見ている気配が感じられます。その視線は冷た く、明らかに私を疎ましがっている視線でした。  私は急に怖くなってしまい、仏壇から逃げるように居間の中央まで移動 しました。お線香の匂いは部屋中に充満し、じっとりとした嫌な雰囲気に なっています。私は何か自分に出来る仕事は無いかと思いました。何か動 いてないと不安だったのです。 --------------------- 以下、動画。