情報の奔流っていうのかな     怖いんだ

僕の夢は夢半ばで死ぬこと

僕が、僕さえいなければ

助けてなんて言葉知らないから救うこともできない救われることもない

1人の通学路が好き
独りだけど歩けば、辿り着けば独りじゃないって思えるから、
きっとあしたも変わらないって

最近また覚醒状態に入っている
眠りが浅い
痛みが強かったのもきっとそのせい

死にたいって思わない今が怖い 

酷使した目が疲労を訴える

僕の犯した罪

俺は、失いたいのか、?

しんじるか、しんじないかは
みんな、次第だから

心と体の整合性

暑いのに、日の眩しさだけを心は知っている

体は熱くて、そしてさむい

体を酷使していない
思考も酷使していない
何も酷使していないから
体調は悪くない
多分

眠いだけ

俺は、オレはなんなんだ

ひとりに、なりたくないな

人間を見たくない
世界が怖い

解ってる結末しか見れない

目を背けたい、目を閉じたい

オレは誰

光が怖い
音が怖い

もう思い出せない、
もはや他人事の記憶が揺れる

結末の見えない世界が見えない
違う、みたくないのか

息さえしたくない世界の全てが刺さる

この感覚はいつぶり
なんで
だめ

これが今の俺の精一杯


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