授業でおすすめする映画
よく生徒におすすめする洋画を、今日はサクッと9本紹介してみようのコーナーです。
上から「スラムドッグ・ミリオネア」「メリーポピンズ」「17歳のカルテ」
中「ショーシャンクの空に」「スタンド・バイ・ミー」「キャスト・アウェイ」
下「いまを生きる」「グラン・トリノ」「アメリカンヒストリーX」
授業で扱ったり、生徒におすすめする洋画は、ここからおすすめすることが多いです。
(小学生には「メリーポピンズ」他。「アメリカンヒストリーX」は高校生以上の学年に時々おすすめします)
どれも少し前の作品ですが、子供だけでなく大人も楽しめるような傑作揃いで、自分も大好きなのです🤭
授業で映画を扱う時は、プリントを配布するのですが、プリント作りに主に使っているのがこちらのシリーズです。
スクリーンプレイという本です。本当にお世話になっています🤗
上にあげた映画の中では、下の3本とメリーポピンズ以外は、スクリーンプレイが発売されています😉
内容は、こんな感じ。
この本を読んでいると、何気なく観ていたシーンが、実はその国の文化や当時の社会を表していることに気付きます。
これ1冊で、英語についてはもちろん、様々な背景に関しても、たくさんのことを学ぶことが出来るのです。
2度目は英語字幕で観て、1箇所でも2箇所でも、リピーティングしてみるのがおすすめです。
具体的な内容も、紹介してみたいです。いつかに続く🥰
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