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知人からお借りした鹿の角でデッサンの練習をした時の作品です。 実物の鹿の角を手前に置いて…
以前の作品ですが、台風で倒れた柿の木になっていた青い小さな柿を絵にしました。 毎年、小さ…
近所からあけびをいただいたので早速3枚ほど描いてみました。 あけびⅠ はがきサイズ 水彩 …
紙風船は子供のころ薬屋さんが注文を取りに来た時、お土産にもらっていました。 置き薬ではな…
小さな柿とキャンドルホルダー F10 水彩 キャンドルホルダー以外のモチーフは貰い物と拾…
グループ展に出品した作品です。 ミニチュア画も出してみたかったんですが点数の制限があった…
「檸檬と貝」F4 水彩 私はよく静物画の中にレモンを描きます。 梶井基次郎の小説に「檸檬」という題の作品があり、それを読んでから触発されいくつかの作品によく描き込むようになりました。 主人公が洋書店で手当たり次第に積み上げた画集の上に、色彩や形に魅了された檸檬を置いて立ち去るというようなストーリーです。 古びたものに「檸檬」の主人公が感じたレモンの黄色という鮮やかな色彩で引き締めたいと思い描いたのですが、うまくいっているかは自信はありません。 背景の絵はレンブラン