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本のメモ帳『からだという神様』

こちらの記事は、自分のメモとして本の重要な箇所をまとめたものになります。
最後まで読めますが参考になったと感じたらカフェでラテ1杯ご馳走していただく感覚で買っていただけたら更新が捗ります。


本来なら、健やかに、安らかに、暮らしていけるはずのわが国で、これほどまでに体の不調に悩まされるのは、やっぱり何かがズレていておかしいのです。

「病の源」を知っているのは誰か?それを知っているのはただひとり、あなた自信であり、あなたの「からだ」です。


霊体

人間の主体は完全調和の世界、あの世の側
この世の肉体はあの世の霊体に付随している、霊体に肉体が宿っている

心身の不調を改善するには霊体を整える
【実験】祈りをあの世へ届けると、我々の肉体が現実的に変化する

目に見えづらいエネルギーというものが存在して私たちは普段から自分が発するエネルギーを、あの世側に届けて受け取っている

これからの癒しは自らを愛と感謝で保護していく



エヴァネッセント・フォトン


細胞を取り囲むのはエネルギーの粒の光と連成している水

影響を受けているもの
化学物質、農薬や添加物、電磁波、放射性物質、有害物質

雛形である霊体が歪む、素粒子をつなぐエヴァネッセント・フォトンが足りなくなることで心身のバランスが崩れていく



愛の鎧を身につける方法


1.自分自身を愛する
2.世界中の人たちが自分を愛してくれていると信じること



中今(なかいま)を生きる


今という瞬間だけに生きる
自分の中心軸にとどまり「中庸」を意識することでグラウディングができる



自分のからだへの感謝

毎日、朝目が覚めて息ができることが当たり前ではなく、実は奇跡
感謝で満たされた状態から1日スタート、感覚は磁石のように働くので次の感謝したい出来事が自然と引きつけられる

からだに感謝を送るとからだの欲しているものがすぐわかる

頭ではなく感覚
おいしい、うれしい、ありがたい、喜びのバイブレーションがからだの細胞を活性化させる


意識の壁を外す、思い込みを外す、からだの声をきく、からだに感謝する

内側に意識を向ける
心臓の鼓動、脈、こわばり、首肩手の引っ掛かり重さ痛み、背筋は伸びてるか、重心、、


心臓への感謝が老化をストップする

心臓だけは24時間365日変わらぬリズムを刻み動き続けている

1心臓の中心をイメージ
2心の底から心臓の中心に向けて感謝の念送る
3具体的に感謝の言葉伝える

心臓の中心に感謝を送ることで『トーラス構造』のエネルギーの流れを作り出す
トーラスの中心に全てを創造する宇宙根源とつながるポイントがあり、そこから無限のエネルギーが発生

人のからだは小宇宙であり、大宇宙の原理原則が働いてる。
心臓に感謝を続けると無尽蔵に宇宙からエネルギーを取り出すことができる



病気は自分の心身からの悲鳴であり、自分が自分に向かって発しているメッセージ

生活を見直して、このままでは大変なことになる、考え方を変えてほしい、生き方を変えてほしい
体が気づいてほしくて叫んでいる


縄文の生き方、中今を生きる

縄文から弥生へ、霊性の民から思考の民
霊性‥この世の次元と他の次元の両方を理解できる、繊細で豊かな感性


中今状態
今ここにいる、今この瞬間に意識を置く、一切の囚われもあらゆる執着もない、中庸というもっとも安定した穏やかな心の状態。ストレスのないリラックスした状態。

・具体的には自分が何か無心になれる何かを見つけてそれに取り組んでみる
・自分の行為一つひとつに意識を向け、そこに感謝の念をのせる


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