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第14回ウディコン参加作品午後の死コメント返信


どうもロベルトです
この度はみずゆがお騒がせしました。


この前のフェイタルスピアのように得点を伏せ、返信には→を付けて返信します

【熱中度】イベントの導線が皆無に等しいため、熱中というか自分が何をしているのかさえも時々わからなくなりました。
【斬新さ】良くも悪くもなかなか見ない作風だと思います。
【物語性】未クリアなので突っ込んだことは言えませんが、独特な言い回しや個性的なキャラクターには惹かれるものがありました。
【画像/音声】ほぼデフォルトですが、ゲーム開始時の(おそらく自作の)チップはとても好きです。
前作もそうでしたが、窓ガラスの向こうの景色とかの遠景を描くのが抜群に上手い気がします。
少ない情報量ながら色使いがうつくしい。
【遊びやすさ】こればかりはあまり言及できる点はないです。
【加点】前作や前々作好きならニヤリとするような要素もいくつかあり、全体の雰囲気は好みだったので加点。

→【熱中度】キリュウ兄さんを水先案内人にしたがなんかイベントのやり取りあったらわかりやすいよね
 【斬新さ】人の業のブラックさって言うのかな
 【物語性】これらがブキになるんだろうか
 【画像/音声】前作でだいぶ書いたから新しく書きたくなかったのよ
ただ、敵キャラだけは書いたほうがきょうわくなエネミーになれただろうか
 【遊びやすさ】足掛かりがないから遊びにくいでしょ
 【加点】どっから来たのかわかんないもの入れるなら過去作ネタ入れるっしょ

クラウンまで獲得できた。
変化があるようなないような判りにくいゲームで、少し損をしてるんじゃないかと思うけど、そういうスタイルなんだろうな、と。
某SNSの投稿は最終的に「減塩は悪or善」だけになりました。

→レイドごとに会話が変わればいいものをイベントは思いつかなかった
SNSも八回分が限界。



どんなホラーゲームより恐ろしく天才的な作品です(加点理由)
→鳥たちの歌声の中不審者に襲われるのは恐ろしいことでしょう


未クリア、倉庫の番人?倒したとこまで。
テスラ缶やステップンシューズなどマルチ商法、きな臭い時事ネタなどが盛り込まれていて面白かった。
レイドもオンラインゲーでアイテム分捕るような感覚が楽しかった。
架空世界でもお金がどんどん稼げるのは楽しい。
→ナーロッパでも作りたかったがアンリアルエンジンなど触れられない環境でな



サムネを見て「なんだこのゲームは」と思って遊んでみましたが プレイしてみても難解。
とりあえずマップを全て散策し ボスらしきものを倒すところまでやりましたが…いつでも終了できるので果たしてこれで遊びつくしたのかどうか分かりません。
プレイヤーが満足したら終わり、という意図なのかもしれませんが…若干モヤモヤしたままに終わってしまいました。
→エターナルの海、いやエターナルの草だな



このセンスは去年の作品群にあった終焉を思わせる。
意味不明のバーゲンセールで物申したいことが多すぎる。
MAPが広すぎるのと戦闘手段の説明不足。
これ以外はもう何を思ってプレイしたか自分でも把握しきれない。
脳を破壊するある意味すごい作品
→ほんと終焉だよ


社会風刺RPG?よくわからない
→時事ネタはプロはやんないほうがいいって


おうかん拾うまで行ったけど理解不能
→ノルトの話し方が箇条書き的だったかな


狩り場にいって得たアイテムを転売するゲーム? この作者さんのゲームに慣れてないと取っつきにくいかも。
これまでの作品は説明不足ながら独特の世界観に惹かれてなんだかんだ進めていけたのだが、今回は金を稼いだ後どうしたらいいかわからなかった。
→倒す敵がいるなら強い武器買って!弾買って!



今回もよくわからなかったです。
おうかんを手に入れてからどうすればいいのか分からず止めました。
マップが広すぎて何もない所が多いのが気になりました。
→何もない平原を往け
 としたがあれなにか作っとくとこだよな



意味不明ですが謎の緊張感がありました。
→不審者の速度はほとんどプレイヤーといっしょ
 画面端から衝突



ルールが分からなかった
→これは問題点ですね


ルールが分からなかった
→これは問題点ですね


不親切系のゲームですが興味を引かれる感じがつよい。
戦闘手段なしでうっかり戦闘に突入すると逃げられないですぐ死ぬので敵シンボルは避けるのがいいのか。
謎は尽きない。
元気があるときにウオオっとやりたいゲームかも。
→興味を持てば応じてくれるであろう



斬新
→あれはもっと意味のある武器増やしたり何もない平原を減らしたりすればもっと良くなるだろけどな


エンディングがあるのかはわかりませんが、おうかん入手まではプレイしました。
目的もよくわからないゲームですが、こういうわけわからんゲームは嫌いではなく、不思議な魅力があるのでその他加点+4としました。
素材やシステムの適当さやマップの広さも狙ってやっていると思うので不満はないですが、この手のゲームは「わからないなりに手探りで進めていく楽しさ」「わからなかった世界が終盤に理解できるカタルシス」のどちらかがあればもっと面白くなるかもしれません。
システムを理解するまでは楽しかったのですが、3回目のレイドるくらいからややダレてきたので、総合的には低評価となっています。
悪しからず。
→理解したら左上に行って転売品を回収して脱出するだけだよな



転売アイテムなどに世相を交えていて良かったです。
→みずゆの遊び場←



バグなのか仕様なのか判断できないものを除くとかろうじて作者の頭の中の攻略の動線があるようなものを感じ取れなくもないがやっぱりわからない。
→わからないものにした責任はこっちにもある



この作者の作品からしか摂取できない栄養がある。
テキストとSEの雰囲気は抜群。
抒情性が今回薄かった気がする。
→テキストは遊び場。


非常に独特なゲームで、時事ネタや解釈のしづらいネタがこれでもかと詰め込まれた作風です。
人を選ぶと思いますが、ブラックな話に面白さを感じる人もいるはずです。
戦闘バランスがぶっ壊れていて、一部の武器をただ使っているだけでも全部の敵を理不尽に倒すことができます。
これも人を選びますが、面白い要素のひとつでしょう。
ハックアンドスラッシュのようにアイテムを入手し、それを転売することで稼ぐという皮肉めいたシステム。
これも面白い。
グラフィックも独自のものが多く使われていて、結果としてほかに見ない作品に仕上がっています。
感想としては、唐突に始まるゲーム、舞台となるキッサ、そしてそこに住まう人々。
これらをプレイヤー自身が読み取り、世界観にいかに解釈するかで楽しみ方はいかようにも変化します。
転売は、悪です。
しかし、このゲームにおけるノルトのように、自分の目的があり、そのために悪事に手を染めるのは、一貫した意志は感じます。
プレイヤーの選択次第でwitter(ゲーム内SNS)に嘘医学を書き込む主人公も、結局は正義の人間ではなく、ノルトを糾弾する資格があるのか、あるいはそれ故にノルトが仲間に選んだのかもしれません。
非常に考えさせられるゲーム、なのかもしれない。
→嘘医学書き込むいたずらはいけないよね
 死人は出るし金にもなるし

以上です。
ではラストレイヴンを乱射する友達をどうぞ


解説集は8月21日の22時を予定しております
僕が話す形でやってます
1000円で
金とんのかよと思われたらお許しください
情報には対価が必要なのです






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